もりいくすおのヤングレポート

さむしば

2011 年 12 月 22 日

まめしばが銀行の前でブルブルふるえながらご主人の帰りを待ってましたが、
ちっこい犬が震えてるのは特徴じゃなくて、ホントに寒いんだそうですな。

口説きながら麻布十番

●品種改良して作った動物たちは、そういうところは飼い主があたたかくケアしてやらないと!


カテゴリー: やんれぽ タグ:
  1. 2011 年 12 月 22 日 01:53 | #1

    中小犬っていつも震えているのでオロオロする……。
    猫はどんなに寒くても震えないねえ。

  2. 2011 年 12 月 22 日 11:09 | #2

    げにもっとも!
    そうか・・大きさが問題じゃないんだ。
    やはり品種改良がなせる、体調の異常事態なんだな・・・。

  3. avatar
    ピーネスプラザ
    2011 年 12 月 22 日 13:08 | #3

    ご存知かもしれませんが、犬関連の仕事をしたときに専門家にきいたんですが、
    ブルドッグ(牛(ブル)と戦わせて楽しむための犬)の受け口は
    噛み付いて振り払われにくいように
    目と、盛り上がった頬の境目の皺は、
    噛み付いて流れる血が流れやすいように改良されたとのこと。
    そのために鼻の通りが悪く、鼻づまりが多くて夏に弱いらしいです。

    あたしゃ「家畜人ヤプー」を思い出しましたよ。

  4. 2011 年 12 月 23 日 00:03 | #4

    ピーネスプラザさん
    すごいなそりゃあ。
    ブルちゃんはしかし、闘犬というわりには、アニメに出てくるブルドッグほど気が粗くないイメージだな。
    ともかく、お気の毒。やぷー・・