くすお画主主義共和房

Ｎ社さんすみません。
段取りを間違えてラフの提出が間に合わず、納期を１日ズラしていただきました。
がんばって明朝までに送らせていただきます！

どうもすみません…

●そして
おでかけから帰ると突然の訃報。
ワハハ本舗娯楽座で仲良くしていた忠臣蔵仲間。
早い逝去で、信じられない。
いろいろがんばってたのを表に出さず、涼しい顔で接してくれていた。
すごいなと思います。
合掌。

じつは、昨日ゴハンをダメにしたことを、くよくよ引きずっております。
コメが高いとかいう問題よりも、これはもう以前から、味噌汁にしてもオカズにしても、食べ物を”ダメにしてしまう”ことをすごく悔やむ。
そんなおり、あらためて炊いたご飯やお味噌汁。できたて！最強であります。
おいしい！香りもよい！
こんな美味しくて、美しいものが、あんなに”臭くなる”という美醜の儚き変化ぶりというか、そういうのもショックなんよ。

そしてこれ。

●一昨日冷蔵庫で解凍してたひき肉を、昨日は放置して出かけるってんで、ひき肉もめっちゃ足が速いからミートソースにしておいた。
これは、虫が知らせたのか大正解で、本日美味しくいただきました〜。

明日は夕方からまた出かけるから、今日炊いたごはんの残りは冷蔵庫だ！（つか冷蔵庫で冷えたゴハンが好きじゃないんよなあ💦一部パサつくし）

地元の麻布十番寄席におでかけ。
「あれ？もうひとがんばりかな？」と、思う演者さんのときになると、隣のおじさんの体臭がふわっとニオッてくる不思議。彼の「不満足オーラ」だろうか？

そのあと運営に携わってるポジティブじぇいさんとトリキ。

まずまず、お役に立てたかな。

●出かけてる間、放送が見られなかった、あたしが絵を何点か提供させていただいた日テレ「グレイテストトークマン」を帰宅後、録画を視聴。

今日、日中が意外にあったかかったんで、出しっぱなしのゴハンが変なニオイになってたけど夜食に食べた。
＆ちょっと捨てた。
それですこし凹んでいます😢。
そんな日曜日。

午前３時半頃まで仕事をして終業。
片付けたりシャワー浴びたりで結局５時就寝。

昼にガス屋さんが来るからさっさと眠らなきゃと思ってたけど、そういう時は眠りが浅いですな。
その上、ガス屋さんから午前中に、到着時間について、打ち合わせの電話あり。
もう、睡眠は諦めたっと！起きちゃおうっと！

そのあと３時半の納品したやつの修正依頼があったんで処理。（クライアントさんも眠ってない！）

そのあと、こないだ終わった夏期講習について運営元の同窓会に報告リモート会議。
ほぼほぼボランティアでなんとなくやってきたけど、他の人にバトンを渡そうと思ったら、実はたいへんな過重労働であることが浮き彫りに。
存続問題を重たく話し合う。

ふっくらしておいしい！

●ユカさんの和歌山土産、山利さんの釜揚げしらすで人間を取り戻しました。

そっから、枕だっこして仮眠…。

歯医者さんに行く途中の地下鉄の中で、あたしがやったおしごとがCMで流れてたんで、急いで写真撮ろうとしたけど、てこずって肝心なキャラが出てるシーンをゲットできなかった〜😅

移動中もアガるって素敵。

●これ、音も出てたら、ナレーションもあたしなんです。ぷぷぷ
動画＞小・中学生のお子様を持つ保護者のお悩みをアプリで解決！「スクリレ」＜理想科学さん＞

授業楽しい！
学生さんみんな好人物。
準備、あれだけ確認したのに一個、用意を忘れたけどみなさん難なく対応してくださった。

アクリル２０分。
ライブドローイング。

●帰りの都営バス、ダイヤ変えやがって。早く店じまい。
せっかくまっすぐ帰ろうと思ったけど、Ｕターンして今日もゴキゲンに日高屋。
これで、これでよかったんだ・・😊

は〜〜〜〜すずしい
ご新規のお客様に気に入っていただこうと、せっせと資料集め〜ラフ制作。

２３時半・・・
まだ「今日」であります。

●仕事って忙しい人のところに舞い込みますよね。
段取りちゃんとしないと破滅になります。
気をしっかり持ちませんとねっ！

は〜〜〜〜すずしい
昨日＆今日と、エアコンを起動しておりません。
で、祭日満喫。
祭日、大好き！世の中が静かだから。

ヤフオクで買い物して、「くすや」更新して、お昼寝しちゃった。

気候、
ずっとこうだといいのに。

●夜は虫の声しか聞こえません。
静かな環境であります。
部屋に入ってきたカメムシを外に逃がしました。

去年の舞台「中村仲蔵 ～歌舞伎王国 下剋上異聞～」の録画を見て、主演の藤原竜也がすごかった。
で、思い出したのが、彼が15〜6歳の頃、あたしとユカさんで渋谷まで彼のライブ見に行ったときのこと。
終演後に会場のエントランスで観客を見送りながら彼が、我々に「え！ご夫婦なんですか！末永くお幸せに！」と言ってくれて、その瞬間をデジカメでパシャっとやった写真を探したんだけど、これが見つからなかった…。
…そのかわり、ずっと時代が下った2007年の「ヤングレポート」のアーカイブを発見。
そこには、わたしが忠臣蔵にハマったきっかけが残っていたのです。（もはや藤原竜っちゃん関係なし）

当時の日記。（部分）

●曰く
「結婚イラストを描かせていただいたT氏夫妻から「仮名手本忠臣蔵」DVD全４巻をいただきました(T△T)。
クリエーター的に共感するところの多い落語「中村仲蔵」に出てくる定九郎。念願だったが初めて観た。ドキッとするような「悪の魅力」。
歌舞伎はかわいくてカッコよくてすさまじくて…ヤバイ。ハマりそう。」
…と、ある。
実際、このあとどんどん沼ったわけであります。
そっか〜…
と、そんな定九郎な月曜日でした。

4年前の作品「バイオハザード:_ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」を見た。
ゲームの、リメイク版の初代と続編をもとにリメイクしている（ややこしい）。
再現性や怖さがこっちのほうが上なのに、映画としての仕上がりは圧倒的にミラ・ジョボビッチ版のほうが上。
でも、スタッフが真摯に取り組んでる感じが作品に出てて好感度は高かった。

タイムスリップモノは
出かけた先の時代がリアル
じゃないと台無しになる。

●つぎに
去年のドラマ「終りに見た街」（山田太一のドラマをクドカンがリメイク）をサブスクで見てたが、山田太一さんの原作がそうなのかなんなのか、戦時中にタイプスリップした令和の一軒家（空き家）を、軍（一個班）が接収するのでもなく、なんか知らないけど銃撃する展開があって「はぁ？」となって、見るモチベをなくした。
あと、当時使ってないだろうなという言い回しとかにも疑問を感じたし。シラケて開始45分で視聴を中止しました。

そんな日曜日。