おおみそけ
いつメン1984と自宅にて年越し。
●メスカルなるテキーラをガブガブいただきますと、なんとも陽気になりました。
いつメン1984と自宅にて年越し。
●メスカルなるテキーラをガブガブいただきますと、なんとも陽気になりました。
あたしがももクロにハマった時にいろいろ教えてくれた後輩F氏から、今朝、ukka(エビ中の妹分)の情報をいただき、なかなかウキウキした1日のスタートを切りました。
F氏のようにツボを抑えてくれる人はありがたいのですが、たまに…
●ももクロを応援してると、「アイドル」という肩書で活躍している人類全部が好きだと思われることもある。
それはまだいいんだけど、あたしのことをロリコンと思った人もいたなあ。<ももクロの高城れにさんとか26歳だぞオイ。
勘違いから、偏見に成長するのは怖いですな。
こういう嗜好の問題ってなにに例えたらわかってもらえるんだろう。
二昔前までは、デザインと聞くと=服飾と決めつけてた人が多かったけど、ソレかな。
ああ。常磐ハワイアンセンターができる時、フラダンスをストリップと混同する年寄りがいたようだけど、これも近いかなー。
うひゃふほう!
この年の瀬に来て、最後の自分へのプレゼント!?
欲しかったタイプのデザインの鉢金をついにゲット〜!
●これを着けて、いろんなイベントを混ぜっ返したい所存!
来年も一層、励みまする!
どちら様もごきげんうるわしゅう!
仕事終わりにユカさんとスターウォーズ観に行った。
誰が何のためになにをしてるのかよくわかんない映画で、エンドロールでかかるテーマ曲を聴いて想起されるのは、たったいま観た作品ではなく1977年のエピソード4(公開順一作目)のアレコレである。
●いっしょにキョトーンとしながら映画館を出たユカさんに、うちの事務所に寄ってもらい、つい先日放送の「アメトーーク!」の、狩野英孝を被験者にした、作品をエピソード1(4作目)から見るとどうなるかの、おもしろい人体実験映像を見て気分をあらためた。
やりとりしてたけど、結果的に協力をするには至らなかった、北海道文化放送さんのニュースを見せていただく。
内容は、北海道・砂川の北泉岳寺と、義士祭のようす。
来年の夏、砂川で忠臣蔵サミットがあるっていうから遊びに行っちゃおうかな。
●さて今回、「早わかり絵本」の件で、放送局さんはまず赤穂観光協会にお問い合わせに。
そういえば6月には別口で、やはり小泉義士堂さんに問い合わせをされた方が…
これ、なんで皆さん、もりいに直接れんらくをとろうとなさらなかったのか、素朴な不思議でございます。
後輩諸氏が遊びに来てくれて、有意義でしたが時間が足りないでしょ〜。19時スタートじゃ〜。
●なんかあの〜。サルが温泉つかってるみたいな気分にさせてもろた。
またやりましょうよね!
つか、いろいろ払わしちゃってすまぬ!
Dさん、必ずおごるので。
え〜。テレビで「イギリスのTescoで買ったクリスマスカードに
「助けて。中国の生産工場で強制的に働かされている」という囚人からのメッセージが発見された」
って、報道してんだけど・・・
●どう考えても、イタズラでしょう!?これ!
「ビッグバン★セオリー」ってアメリカのコメディドラマで登場人物が、フォーチュンクッキーを割って「ねえ!”助けて!私は中国のフォーチュンクッキー工場にとらわれています(Help, I’m a prisoner in a Chinese fortune cookie factory.)”ですって!」
ていう、まったく同じサイズのギャグやってたけどー。(それも、定番ギャグとして)
いつか自分もこの冗談言おうと思ってたのに、Tescoったらその中国の工場での生産を停止しやんの。
ともかく、どちら様も、メリクリ。
武春師匠、亡くなってもう5年くらいですか?
なお感謝が止まりません。
たまにゃ顔出してください。
●今朝ね、自撮りするんで腕を上げてたらタクシーが停まっちゃったの。
そんな火曜日。
部屋がお線香くさ〜い。
余すところ今年も残るところあと一週間ほど。
誰も望んでないけど、もりいくすおの2019年を振り返ってみます。
◯バイト始めた
◯玄米始めた
◯小説始めた
◯iPadPRO始めた
…いろいろ始めました。
●でさー。↑神田松鯉先生も、神田松之丞さんも、高橋英樹さんも、羽佐間道夫さんも、ウルフルズケイスケさんも、み〜んな優しかったの。
とりわけ、大好きだった元宝塚スターこだま愛=ミミ様にお会いできたのは感無量。
でねっ!元を正すと全員、あたしが忠臣蔵を好きになってなかったら独りも出会えてない。
ていうか、10年以上前には手づるが無いんです。(ま、別の誰かに会ってたかなとは思いますが)
ね〜。そういうわけでしてね。
来年も忠臣蔵に狂いましょう。そういう目標。
第2回(2002年)M-1グランプリの取材をしてた時、あたしが座ってたすぐそばの審査員席にいた立川談志師匠がひとりごとで
「みんなシチュエーション・コントみたいになっちまってるんだな…」
と、ぼやいていた。
所謂「ぼく◯◯に憧れてるんです。ちょっといまから◯◯やりますんで、きみ(相方)××やってくれる?」ていうネタの展開。
それが、ああた。17年経ってやっと、見事なしゃべくり勝負の漫才師が優勝されましてな。
日本のお笑いってひところに比べるとレベル高くなっております。
●さて、そんなこと思いながらお仕事をサボって(クライアントN山さん、いましばらくお待ちください汗)、趣味の絵を描いておりました。
ブログの小説の挿絵。
このところ楽しくてしょうがない。