舞台初体験の「ギャラクシー街道の逆襲」千秋楽。
ゲスト出演の何人かが集合で挨拶のため登壇。
その後、ご贔屓様をまじえて宴会。
15時頃から飲み始めて…
一ヶ月お疲れさまでした!
●解散が終電でしたのでだらだらと9時間は飲み続けておりました。
でねでね!
「もりいくんは出来るのに出さないからまた観たくなって卑怯だ」
というお褒めを喰先生からせっかくいただきましたのに、店がうるさく聞こえず「ほお」「はあ」という反応しか出来ませんでした。
(上記おっしゃってたことについてはあたしの隣の旅流草一郎氏が教えてくれた。)
おとなのお友達でピエンロー鍋大会。in 自宅。
オトナが寄ると触ると健康の話題。
違う話にしようと言っても結局戻る。
ごちそうさまでした。
●体に無難な食べ物というのは、その時の面子で「殺せる」モノがよろしいようです。
例えば、基本的に牛一頭というのは一人では素手で殺せない。(ま、やり方はあるでしょうけれども)
ですから、10人の集まりだったら食えば良くって、ひとりのときはふだんは野菜やサカナ、鶏が無難だというところに行き着く。
身の丈にあったものを食べようというオハナシ…
に、酒宴の時はなるほどと思いましたが、集まる機会に恵まれなかったら大きい動物は食えないと、そういうことになりますなあ。
えーん
白石冬美さんが死んじゃったよう。
「怪物くん」は彼女のときが一番好きで、「明子ねえさん」も好き。「ガンダムのミライ」から離れだすんだけど、アニメ見なくなっちゃうからな。
可愛い声でした!
●リメイクの「怪物くん」のとき我孫子先生に直訴した話や「アラレちゃん」のオーディション頑張った話を聞くとお仕事熱心だったのだなあと思う。
合掌。
えーん
ショーケンが死んじゃったよう。
「太陽にほえろ!」は彼のときが一番好きで、「傷だらけの天使」も大好き。「前略おふくろ様」から離れだすんだけど、彼のツッパリ度と反比例してるのかな。
なんかついていけなくなってた。
作品が好きなおかげでとっつきにくい頃の「八つ墓村」は好き。
「元禄繚乱」より。
●忠臣蔵出演は「忍びの忠臣蔵」「元禄繚乱」などがあります。
あ〜あ!「相棒」のゲストで出てほしかったなあ!
つまんねえの!合掌…
ファミレスでおはなししてたらあたしのそばで三才くらいの女の子がしゃがみこんだので「かくれんぼかな?」と思ったら「なんか落ちてる」と言うので見たら、あたしのケツポケから幾つものポケティが脱走してた。
赤穂旅館組合/ジム/パチンコ屋
●遠目には色とりどりでキレイに見えたんでしょうかな。
「なんだろう」としゃがんでしげしげ見たけどひとつもおもしろいものではなかったと見える。
おはずかしい・・・
メールを読むのが下手くそなことは以前に申し上げましたが、最近、あたしのやるべき仕事以外のCcでつながってる人の全やりとりを送ってくださって、そこからもりいのやるべき部分を拾って作業よろしく!的なご注文メールがある。
麻布十番・網代公園。
●や、これってね、あたしを末端扱いするんじゃなく、蚊帳の外に置かず、プロジェクト全体の発注の流れまでをあたしにお知らせくださる好意と、当然受け取ってるんです。
でも、苦手なんですよ。メールの文章(他人のやりとりまで確認するのとかもう)読むの。
これはね、だから言いませんよここでしか。ハイ。
間にたくさん人がいらっしゃる仕事って大変、オトナって大変!
大江戸ワハハ本舗娯楽座さん客演。最後。
(でも千秋楽に役で遊びに行くこと決定)
前日に急な変更があって、本番前にもう一度変更があってそっちはリハ無しで本番に臨んだらなかなかのオタオタぶりだったけどすごくウケました。
そでで大久保ノブオさんが「ねらい?」って言ってくれた。とっとんでもない…
喰始先生がね、「もりいくんでウケたから、変更箇所のテストケースが出来ました」(楽まで毎日あたしがやった役のゲスト演者が変わるシステム)って言ってくれた。お手伝いした甲斐がありました。(泣)
いや、客席の反応って緊張で全然聴こえないんだけど、喰先生の笑い声は聞こえたんですよね。他の人が笑ってないところで笑ってくれた。
新宿・花園神社。
●あたしさー…なんだか考えちゃう。こういう、人前でなんかすること。
悪くないなと…。
きらいじゃないかもと…。
台詞とか覚えてる時やリハの時は逃げ出したくて、二度といやだと思うんですが、終わるとロスがある。
まっとりあえずはパフォーマンス系は忠臣蔵の公演を充実させていこうっと。
大江戸ワハハ本舗娯楽座さんの客演その2(その3まであります)。
なんにもしくじらなかったんですが、先回よりもすごく、なんだろう、なんか、終わったあとで引きずっています。
思っていたより自分の声が出なかったとか、インナーを白着ちゃったとか…
ソレなのかなあ。
シモネタ増量の日でした♥。
●来てくれたおともだちはみんな褒めてくれますが、なにかこう、引っかかるんだなあ。
舞台って生き物だってほんと思いました。
でも喰始先生が出番を増やしてくれたので、「もう出てくるな!」とは思われてないんですな。アドリブ喜んでくれたし(てへ)。
<加筆>
帰社して一眠りしたらなんか満足感に包まれた…
やっぱ3時間睡眠で舞台は無いわ。
数年前の故・国本武春さんの集まりから知り合ってる席亭のM田さんの白金寄席へ。
出演:鉄道落語がすごくおもしろい古今亭駒治師匠と替え歌の金谷ヒデユキさん。
金谷さん「態度はでかいが気はちっちゃい」って昔おっしゃってたけど、いま良い年頃になって邪鬼が抜けた。
で、円丈師匠の孫弟子のぐんまさんという前座の新作落語が良かった。構成力がすごい。若手は古典より新作のほうが才能を披露しやすいですね。
子供客と年配客と。
●上の画像のあと、人が増えてきて(結果満席)お年寄りにイスを譲るために前の座布団へ移動してアグラかいてびっくり。
靴下に穴が開いていた。
会場が徒歩圏内だったのでついうっかりてきとうな靴下を選んでしまった!
気がついてから落語に身が入らなかった。
あ、
やんれぽのごひいきのみなさま。
12月20日上述の席亭・M田さんの企画で浅草・木馬亭で浪曲の東家一太郎師匠の会にあたし出ますんで、遊びに来てくださいね。
予定に無い落語の会のお誘いがあり、仕事がいいあんばいに終わったのでお出かけ。
春風亭一之輔師匠にぞっこんの落語仲間だが、やぁあたしの場合は1シーズンに三回も「長屋の花見」聴かなくてもいいかな(笑)。
噺家の夢/長屋の花見/(ゲスト遠峰あこさん)/意地くらべ
●終演後は小石川でジンギスカン食べて、表参道のバーで仕上げて帰りました。
深夜に帰社してダイコンおろしてたら酔っ払って親指を少しおろした。