じっとてを…
おカネって使わないと貯まるんだなあと思ってたんですが、使うと無くなるんですねっ。
でね…
●稼がないと自然に増えてはいかないんですよぉ。
人によるんでしょうけれども・・
あんまりよく知らなかったなあ。
そんな申告シーズン。
おカネって使わないと貯まるんだなあと思ってたんですが、使うと無くなるんですねっ。
でね…
●稼がないと自然に増えてはいかないんですよぉ。
人によるんでしょうけれども・・
あんまりよく知らなかったなあ。
そんな申告シーズン。
仕事のこととか介護のこととか、この歳になったらもう、ガマンしない!
我慢してたらこっちが病気になっちゃう。
満場一致の格言「どうでもいいや」
そんな中で、自分の時間を大学院入学に使おうという考えもさることながら東大に行こうとするお友達に脱帽。
結局社会人枠といえども受験生と同じく2次試験(物理と国語?)をクリアしなきゃということでそっちやめてプログラミングとか勉強に行っちゃう友人がなんだかエネルギッシュ。
●あたしもガマンしないよ!
と言いつつ我慢するようなことがあんまりないということで、このまま行きます。w
やっぱまだ、目腐れ金にてがのびますよ。えっへっへ!
いろいろ我慢しますよ!なんでも言ってください!
おしごとでアメリカの南北戦争の資料映像を観てたらウイスキーと葉巻が欲しくなって用意しましたが正解。
楽しくはかどってますが予定を何時間も超過してこりゃあ今夜も徹夜ですな。
●フカしてたのは最初だけで、あとはシケモクをずっと咥えてました。
そしたらアゴが疲れましたが、フェイスラインの矯正になったかな?
神保町の小さな寄席「らくごカフェ」が10周年ということでイベントやろうとしたが狭いんで近所にもっといいところ無いのかという意見をもらって探したら奇跡的に空いてたもっとも近所の箱が武道館だった件。
●最初、進行の席亭さんや出し物がもひとつだった(笑)からどうなることかと思ったが、とにかく席亭の学校の先輩のさだまさしさんがずっとMCから歌やらで活躍してくれたおかげで「ま、さださんと一之輔師匠でいささかモトは取れたかな」(木戸銭9,720円)と思ったが、後半に登場した立川談春師匠(ときどき談志が憑依)の「紺屋高尾」で滂沱してしまって完全に満足した。
でもさだまさしが暴走したおかげで延びに延び、武道館に5時間以上軟禁状態になった。
だからこそね、落語ライブの「のみくい厳禁」に断固大反対!
連日「朝まで作業」が続いておりますが作業中聴いてるのはこのところプロのインタビュアー・吉田豪さんの昔のラジオ出演時のYouTube。ヘビロテで聴いている。
インタビュー相手のお話が面白いのだが、なにより惹きつけられるのは吉田氏の真摯な仕事ぶり。
インタビュー前に徹底的に相手を調べて信頼を勝ち取る手法。
●8年ほど前、ももクロにハマりたての頃、この人が小島慶子の番組でももクロのことを話してるのをラジオで聴いたのは後押しになったし、その時その名を覚えた。
どこの大学を出ているのかと思ったら東京デザイナー学院のご出身だった。
母校の卒業展覧会に展示された作品の中からお歴々の同窓会メンバーが新人賞を選ぶ選考会。
in 学校の近所のホテル。
●選考会が始まってもホテルの係(中年男)がうしろでボーっと見てて、そのわりにこっちが室内の前のほうの照明を切る電気スイッチを探してても手助けしてくれるわけでもなし、ただのやじうまなんだったら迷惑なので追い払った。
(20年以上こういうの毎年やってるけどこんなホテルマン初めて。)
さ〜てと、もう〜仕事終わってないのに半日お出かけはつらいよ。
おかげで尻に火が付いて仕事が速えやっ!
なんで趣味の忠臣蔵が楽しくて、生活をささえている仕事のほうがもうひとつテンションが上がらないのだろうと思ったら(言っちゃった。ま、仕事にもよりますがw。)仕事って絵だけ納品して金を貰ったら相手との関係は終わり…っていうクライアントさんが少なくないんですね。
ネット社会ではおたがいを知らないまま。
みなさん、自分の仕事でいっぱいいっぱいなんだろうなぁ。
●いっぽう趣味のほうは、明らかに「もりい くすお」に興味を持ってくれるのでやりがいが半端ではない。
きっと、だからあたしゃ平気で
「65になったら配達の運転手やらせてください」なんて本気で新正堂さんに言えちゃうわけだ!笑
自分の「できること」でお金が貰えれば、そこにやりがいがあれば私はどんな職業でもでも楽しいヒト。
<加筆>
でもその乖離のあるおかげで、絵のクライアント様は気楽にお仕事をご依頼くださるのだ!
深●●戸資料館小劇場に落語を聴きに行ったら補助椅子だったんだけど、前の方のすごく良い席で、なんのへだたりもなくドカーンと師匠がたがよく観えた。
すると休憩時間になってスタッフがあたふたとあたしのうしろの席の人達となんか言ってて、どうしたのかしらと思ってたらあたしともうふたりの客に「空いてるうしろの席に移ってくれないか」というリクエスト。
なんでも、あたしたちのうしろの席の人(一列全員)が「なんにも観えない」とのこと。
●実はこの補助椅子、ふつうの座席より足が長い(だからよく観えた)上に我々の座高も高いと来ている。
観えないんじゃ気の毒だと快諾したが(移った席は全体の真ん中へん)ちょっとお粗末ですな。
補助席出したの初めてなのか??
初物は寿命が伸びますな。
このたび港区から観光大使の任を委嘱されましたー!
着てってよかった黒装束。ほかの先輩方にも好評。
加来耕三先生から「区長に刃傷したらええのに!」と焚き付けられました。(なんでそんなことせなあかんねん!笑)
●なにより今日は「ひとりでは着られない」と思い込んでいた篭手がひとりでできたもん!
五十肩だったから身動きが取れなかっただけで、治りましたら、アレってちゃんとひとりで着られる設計になっているのですね!これまででもっとも着脱がうまくいきました。はかまもキレイに穿けたし。
山三さん、イケダさん、ユ太郎さんほかその節はお世話になりました。