すこしお友達の漫画家・ピョコタンのYouTubeを、時間のかかる仕事中に掛けるのが最近のブーム。
出かけた株主総会のハナシやゲームやポーカーのハナシが面白く、仕事のできない編集者のグチは何回も見てしまう。
著書。
●寄せられるコメントの中には当然口ぎたなくののしるものもあるわけだが、ああした活動してる人がすごいなと思うのはどんなレベルの悪意ある揶揄も受け流し続けていられることである。
当人いわく生で「つながっていること」が重要なんだそうで、いやぁコンテンツ作りも才能だけど、心臓の強さも必須だなと感心。
歴史と文化に傾倒している敏腕編集さんと夜会。
ユカさんの本の担当のＭさんと
「乙女のための歌舞伎手帖」「夏目漱石解体全書」仕掛け人Ｉさん。
いや〜忠臣蔵についていちいちごもっともな意見がいろいろ聞けた。
「くすや」ちょっと加筆。
●なんだかんだ言って「やっぱ人形浄瑠璃でんな」というハナシに落ち着く。
停車中のバス内。一番前の席に座ってる私にフロントガラス越しにこのバスに走ってくるJKが見える。
惜しくも一歩およばずバスは無情に発車。
真正面に目撃してたからなんだかお気の毒で、テンション高かったら運転手さんに「待ってあげて」と言ってたかも。
走りだしたバスに向ける「マジか！」という彼女の顔が脳裏にこびりついた。
店でめずらしい一人飲み。
●やがて
バスが次の停車場に到着すると、あにはからんや彼女が乗ってきた！こころの中で「ええっ！」と叫んだ。
走ったのか！？
すごくふてくされたようすで料金機に定期を「ピ！」とやってたが息は上がっていなかった。
颯爽としてる彼女に「かっけ〜〜〜!!!!!」とこっちの息が荒くなった。
※都バスは前から乗車します。
居心地というのがありまして「場所との相性」とでも言おうか「そわそわ落ち着かない」から始まって頭痛や下痢にいたることもあります。ショップでもカフェでも居酒屋でもそういうことがある。
ちょっと席を変わってもらうだけで体調が良くなるくらい些細なエリアの波動。
…てなハナシを遊びに来た後輩Ｏ沢氏としていた。
好きだけど傾倒しません。
●彼女が住んでたの前の部屋では妙な音がしたりしてたというので、うちの自宅は声もすると盛り上がってましたら棚の向こうで「ぱちん」。
なんか得した気持ちになりました(^^)。
健康管理アプリが夜に8000歩オーバーを讃えてくれた。
今日は靖国神社の遊就館に「甲冑武具展」を見に行ったからだと思う。
かっこよかったぁ〜・・
●博物館はいたずらに歩数を稼げるイメージだが、おそらく健康に良い歩き方は全くしていないと思います。
(*´ω｀*)
「堀部安兵衛」を歌う旅流草一郎さんと打ち合わせしてて
「あっそれ良いハナシだな。やんレポに書こう」
とメモしたはずなのに、あとからメモ見ても、どの記述がなんなのかよくわからない。
浮かれすぎるといかんな。
●昼からビールやハイボールを飲んでのミーティングでしたが、あたしゃ常日頃酒呑むと頭が良くなるんだぜとイキがっておりますものの、じっさい発想とかは良くなるんですけど「メモ」とかそういう理系？の作業はあんまりなのだなあ。
ランチミーティング。
カンカン照りでキツイし、大事な会議とはいえランチビール飲んでもいいじゃないかと思うがなかなかそうもいかない。
ただねー、昨日のアフレコも飲んで臨みたかったけど、あたしはすこしばかりアルコール入れたほうが頭が良くなる＆器用なんですがなあ。
桑畑三十郎もそう言ってた。
●先日ネットで
「仕事中にたばこを吸いに行くのはいいのに、ノンアルを飲むのは不謹慎。ジュース飲んでるのと一緒にもかかわらず、昼間から酒機嫌という”態度”がまずい。」
というわけで、日本人にとっては酒というのは憂さ晴らしに摂取するものという印象が強い。
モンゴロイドに比べてほかの人種はアルコールの分解力が高いのでランチビールが通用する。うらやましい。
ふひーっアニメの声優さんやってまいりました！むじーっ！
スタジオ出るとき泳ぎ終わった時みたいな呼吸になった（汗）。
なんか、番組に出ることはゲスト連中は放送日まで内緒にするように出演者全員（メインキャストを除く）に通達が行ってるそうで釘を差されましたので一応、守りたいと思います。ま、あたしが申しあげたところで体制に影響はないと思うんですが…w。
来週もう一回ある。
●ド素人のわたしをやさしく迎えてくださっていろいろ教えてくださってありがとうございました！
ともかくもぉ〜喜んでいただけたようでうれしかった。
大御所の方たちが広川太一郎先生のお話をいろいろしてくださった上、「完コピだもんね」「なつかしい」とお褒め下さいました。泣くぞ！おれ。
今日、バス待っててあたしとそのおばさんと二人しかバス停にいないのに近ぇんだそのおばさんが。暑いのに。
無頓着にヒョイッと後ろに半歩下がろうものなら肩から掛けたあたしのカバンのがおばさんの胸にあたってしまう位置だった。
そんなことで痴漢冤罪なんてことになったら目も当てられないなと、満員電車で御苦労なさってる男子諸君を思いやった。
横入りがよほどイヤか…。
●ともかくあたしはカバンを手に持ち替えて少しずつ離れるんだけど詰めてくる。あとは車道に身を投げ出すしか無いという時にバスが来てくれた。
殺し屋だったのかもしれない（笑）。
