よいまんしょん
クライアント様の入ってるマンションにはしばしば素敵なところがございまして…
●このところちょいちょいうかがう青山の某社さんも、エレベーターに棚がございましてね。お別れしたあと、コート羽織ったり荷物整理したり、エレベーターでできるこの安堵感。素敵な空間!出世はしたいものですなあ。
クライアント様の入ってるマンションにはしばしば素敵なところがございまして…
●このところちょいちょいうかがう青山の某社さんも、エレベーターに棚がございましてね。お別れしたあと、コート羽織ったり荷物整理したり、エレベーターでできるこの安堵感。素敵な空間!出世はしたいものですなあ。
泉岳寺の講堂にて「赤穂浪士の泉岳寺から、風景・景観を考える」というトークショーに出かけてまいりました。
●これは良いとか悪いじゃなくてまったくの感想なんですが、60〜70代の殿方ってディスカッションが苦手な人多いですな。
すごくいろんなことを知ってるし経験も豊富で、「発表」は上手なんだけど会話のキャッチボールは…
東京だからかな?
関西だとどの世代もディスカッションできたりする?
いつも出かける赤羽橋の「満州香」さん、あらためて、やっすい!!
間違ってやしないか!?親切か!?魂胆があるのか!?
と、びっくり。
●二人で火鍋つついてビール飲んでハイボールと紹興酒飲んで温まったねー。お腹いっぱいだねーっつってひとりあたま千いくらって、日高屋もびっくりですわい。
ま、たしかに、火鍋の牛肉は見たこともない不思議な物質でしたが、ああいうところで調整してるのかな。
あたしゃきらいじゃないよ。
十数日後の卒業展覧会に向けて、出展のレベルに達しているか否か、森井ユカゼミの生徒作品の審査に招かれてまいりました。
●1年間に渡り、研究と実習を重ねてきた集大成に一定のクオリティが認められない生徒数人の不思議あり。
そもそも展示スペースに制限をくわえられても血を吐く思いで我慢している夜間生徒をよそに、一定レベルに達しない昼間部生徒の恵まれた環境に甘んじた「無自覚」とも思えるありさまには喝を入れたい所存。
頑張っていただけませんと、本人の将来にも、仲間にも、学校の看板にも傷がつくんだよ!
新しい複合機が来て、前のを後輩に持って行ってもらいました。
重いのにお疲れ様でした!
●「これからどうする」という未来のハナシはなんだか、読んでない大量のページを予測しながら危なげにページをめくっていくサスペンス劇場だよなあ。
桑沢のときの同級生と久々に会う。
●50代のおっさんとの呑みには含蓄がある話が出ますな。
この番目メモッたのは「現実はつねに味方である」
どんな現実も受け入れないと挫折しちゃうよと加藤 諦三という先生がおっしゃったそうな。
関根座長と柳原可奈子氏のトークライブ。
隣の席だったイワイガワの井川氏が「こないだモノ・マガジン見てたらモリイさん出てはったの見つけたんで、会ったら言おうと思ってたんです」って、あたしの出てた記事見てくれてうれしやのー。
●左にアマンダ氏がいたが、っずううっと貧乏揺すりしてたw。
ユカさんと打ち合わせがあったが、事務所内は学校の採点が終わらず書類が散乱しててひとを呼べる状態じゃないのでうかがいました。
おかげで美味しいケーキにありつけた♥。
●しっかし、1日がかりで全員の成績つけるなどして多忙を極めおそらく、いろいろ引き受けてる仕事の中で最も安いギャラなのだが、これが楽しいんですねえ。
…でも、安いんですねえ。