うなぎ?
3〜4年前だったろうか、吉牛でうなぎ丼食べて、なんかテンション下がった想い出があるにもかかわらず、性懲りもなくHotmotのうなぎ弁当買ってみた。好きなんですね、うなぎが。
歯ごたえがサバのようでした。
●不愉快なことはなかったが、コレがこんな値段だなんて、ほんとうにうなぎが捕れないのだなあとか、食べることに集中できず、「これはたとえると、なんだろう」とか「うなぎがもっと捕れてたら適正価格は?」とかいろいろ余計なことをアレコレ考える弁当だった。
強がってたけど、食後、ちょっと寝た。
3〜4年前だったろうか、吉牛でうなぎ丼食べて、なんかテンション下がった想い出があるにもかかわらず、性懲りもなくHotmotのうなぎ弁当買ってみた。好きなんですね、うなぎが。
歯ごたえがサバのようでした。
●不愉快なことはなかったが、コレがこんな値段だなんて、ほんとうにうなぎが捕れないのだなあとか、食べることに集中できず、「これはたとえると、なんだろう」とか「うなぎがもっと捕れてたら適正価格は?」とかいろいろ余計なことをアレコレ考える弁当だった。
強がってたけど、食後、ちょっと寝た。
街にでんでん虫とゴキブリとカナブンがいました。
●コレでなんか物語ができますな。
ゴ「カナブンくんはキレイだな。うらやましい」。
カ「でも、きみみたいにスピーディに動けないんだ」。
で「ボクはきみたちの仲間かな?」
それぞれ思うところがあるようです。
去年公開のはずが伸びに伸びて、予算超過で監督解任劇もあってアメリカじゃ、やっとこさクリスマス公開が決まったハリウッド映画、ファンタジー版忠臣蔵「47RONIN」の予告編が公開されました〜。
数日前だけどね。
●ちなみにこの予告に出てるヒトの説明ですが、キアヌ・リーブスは大石主税(赤西仁)のともだち。真田広之は大石内蔵助。柴咲コウは浅野内匠頭の娘。菊地凛子ちゃんは吉良側の手下の妖術使い。
この4人のうち、3人は架空なんですから(笑)。
カンコンキンシアターのナレーション録りに用賀へ。
ずんの飯尾さん夫妻や作家・舘川夫妻に結婚おめでとうのご挨拶も言えた。
帰りは堀 敏彦さんと神戸Pに駅まで送ってもらった。
●で!!!でね!!
ファンを初めて苦節3年。やあっとプライベートのAKB48と遭遇しました〜!!。
六本木駅!エスカレーターのすれ違い!
あべまるさん(顔まる出し)と、たぶんもうひとりはマスクで目しか見えなかったけど目が死んでたから高橋朱里さんじゃねえかなあ!
確認、確信、観賞、と時間がかかり、悪いけど凝視。
(あ〜でも、見てたのは一番接近する直前までね。キモチ悪るがられたくなかった(#^o^#)。推しじゃないので声もかけず。)
やあっとだよ!うっとり!
あべまるさん、ホントに髪の毛がみぢかいっ!
牛丼食べようと思わなかったら降りてなかった駅。
ああ!!!
そういえばスタッフたまいが前に近所で麻里子さまに遭遇したときも六本木の吉牛にお使いに行った帰りだった!
六本木吉牛万歳!一生ゴヒイキ!
みなさん!ひとつ前の駅で降りてみるのもいいもんですぞ!
(補足)一昨日のお椀は「上からマリコ」を歌いながらなにげなく引っ張ったら取れました。おれ…まだファンやめられないかな。
前期の授業が終了で、これまで数ヶ月学舎を共にした生徒さんたちと最後の授業だったが写メ撮るの忘れた〜。
みなさんおつかれさまでした!!
●で!
むかし「探偵ナイトスクープ」でやってた、水の入った陶器の器にハマッた木製のオワンが水吸って取れなくなった現象!
やってもうたぁ〜〜!!!!
このあとで取り方検索しーよおっと!
(ちなみに番組ではプロレスラーがコーナー半ばで難なくはずしちゃって、それじゃ番組が成立しないって事で再び力尽くでハメ直してたっけ(笑))
早朝、仕事が一段落したので植木に水をあげがてらベランダに出て、ぼんやりと誰もいない往来を見下ろすと、ノラネコ兄弟が無邪気にじゃれ合ってた。(あ!こいつ2日前の画像の子だ!)
デジカメ撮ったりしてしばらく見ていると、やにわにどこからともなく朝帰りとおぼしきノーブラの美女が現れて、彼女もくだんの野良の写メを熱心に撮り始めた。(ノーブラであることの確信は説明するほどにスケベったらしくなるので割愛。)
●それを上からジッと見ているのもなんだと思ったので、断腸の思いで屋内に避難しましたとさ。
まけるもんか!
清正公さんの前のタワーマンションのお得意様に打ち合わせ。
和室とかラウンジとか、もうステキなの!設計はホテルみたいだし100円でコンシェルジュのおねえさんがコーヒー運んでくれるし。ホテルみたい。
●打ち合わせ中にゲリラ雷雨になったが密閉度が高くてニュースになるほどひどいとは感じなかった。
ここならゾンビが発生しても安全なんじゃないか。
スピルバーグの25歳のデビュー作(そうか?)「刑事コロンボ 構想の死角」を見たあとに、スピルバーグが65歳の時の作品「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」を観賞。
●タンタンは、エルジェへの愛情と敬意が感じられる秀作。
でまあ、やっぱり「ジョーズ」が最高ですな!