おぴにおん
2025 年 12 月 15 日
今日になって、14日に、兵庫県播州赤穂で行われた「義士祭」の様子が、動画で流れてきている。
見れば、ゲストに呼ばれた内藤剛志さんがパレードの先頭を歩いているのだが、彼が手にしているのは、お土産者で売ってる小さなオモチャの陣太鼓。
叩いても「カツン」という音しか出ない上に、どうやら破れている。
う〜〜〜〜ん、これはどうなんでしょう。

近所のけやき。
●四十七士が街なかを進むこのパレードは、一定の太鼓の音を合図に合わせて一歩ずつ進むのが見どころだが、そのリズムはちゃんと大太鼓(先導してる軽トラに載ってる?)が担当している。
だから、そんなしょぼいものを持っていただくのではなく、陣太鼓が用意できなかったのなら、たとえば采配を持ってもらうとかで工夫できたんではないかなー?と思う。
もちろんそこには、なにかきっと、理由はあるはずなんだろうけど。
(重たいものを避けたかったという噂もあるが)
こういう話をすると「現場の苦労も知らないで」と言われがち。
でも、オモチャの太鼓を采配に替えるアイデアは、別に誰かを攻め立てているわけでも、現場を否定しているわけでもない。
観客として気になることをクチにするのと、ダメ出しで叩くのを一緒にしてほしくない。
こないだの「女芸人No.1決定戦 THE W」の粗品の歯に衣着せぬ審査にも、けっこう批判的な反応を目にするけど、耳の痛い指摘から目をそらすことは、決して未来を良くしないと思います。
赤穂浪士は「地元の魂」なのだから、その象徴の扱いには、ほんのもうちょっと気配りがあっても…と、思った次第。
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