もりいくすおのヤングレポート

よもやま

2022 年 6 月 20 日

YouTubeに上がってた、80年代の「パペポTV」の録画で、上岡龍太郎が「わたしはアホがキライです、私が言ってるアホというのは状況判断が出来ひんやつ」と言って、元NHKアナウンサーを実名であげてたので、顔が見てみたいと野次馬根性で検索したら、アホと言われてたそのアナウンサーは16年前にガンでお亡くなりになられてて、なんか、白けた。

本文と関係ありません。

●死については、そんなにネガティブなイメージを持ってないつもりだったが、やはり、人がこの世からいなくなる現象=「一生その人に会えない」というのは、知らない人でも寂しいものであります。
生意気を言っても、やはり、死というものを、すごくつまらないコトと思っているのだなあ。

ちゃんねる

2022 年 6 月 19 日

作業中に「聴いていられる」コンテンツ=おしゃべり中心の動画をアップいたしました。

自分ではおもしろい回。笑

●今後、紀行もの(諏訪)(新発田<これから行くんですけど)、俵星玄蕃関連など、制作予定でーす。

まんざら

2022 年 6 月 18 日

お仕事でくたびれて仮眠して深夜2時ごろにムックリと起きて、足りないものをトボトボとスーパーに買いに行って、作業場に戻ってテレビをつけると、ウルトラマンをやっていた。
居心地の良い環境だなぁと思いました。
なんかなぁ、この国って、いろいろまんざらではないと思うなあ。

桜井浩子さんもお元気ですし。

●波平の髪の毛がムシられたとか戻ったっていうニュースを報道番組で流してるうちは、この国って、いろいろまんざらではないと思うなあ。
わたしはNHKはぶっつぶさないでいいと、心から思います。

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こまる

2022 年 6 月 17 日

仕事が忙しいことは、まずはこの不景気にはありがたいことなのだが、作業中の仕事に突拍子もない追加変更のメールが来て、ケンカにならないように返事を出すために、3時間以上がかんたんに彼方へすっ飛び、もうひとつの仕事が押して夜が明ける。(未だメール内容推敲中)
こういう「いそがしい」は歓迎しないなぁ〜!!がんばってみるけど!?

あ〜ドキドキする。

●突拍子もない事をあたりまえみたいに言ってくる人に、角の立たないように間違いを指摘する難しさ!
好意を持ってセクハラしてくる人に、拒絶を意思表示するときの難しさって、こういうのかなあ!?

いまなら

2022 年 6 月 16 日

懐古趣味のFacebookは、昔にアップした記事を、たのみもしないのに表示してくるが、今日、10年前の単行本「家政婦さんがやって来た!」リリース当時の投稿とご対面。
一般主婦の著者さんが、家政婦を雇ってみた実体験マンガなのだが、舞台が中国だったものだから、アマゾンのレビューなどは「なんの参考にもならん!」と酷評の嵐だった。
エピソードトークをしたかったのに、家事に協力的ではない夫を持つ主婦層には、あまりにタイトルがキャッチーだったのだ。
いまなら、わたしでさえこのタイトルなら、東京で家政婦を雇ってみたら、どういうハプニングやハートウォーミングなエピソードがあったのかに興味が湧くし、それがどれほど家計に影響があったか無かったか、そこが読みたい…。

読み返したら、悪くない。

●思えば、この10年の間に、絵とか、物の考え方はずいぶん変わりましたなあ。
この時は、キャラデザインにずいぶん苦労をした。
じじいでも、ちゃんと成長はあるのだなあ。

ちなみに著者さんの最近の本>>「人生で一番素敵な片づけ――50代から味わえる!最高のご褒美」
だいぶ、庶民のステージに降臨。

りあくしょん

2022 年 6 月 15 日

昨日ウワサの、赤穂で、くすお絵の自販機が設置された件、FacebookにUPしたら思いの外、お友達が「いいね!」をくださって、ためしに…と思ったTwitterやインスタも反応が良いようなのです。
市役所の方から、設置完了の画像をいただいた時は、もちろんすごく嬉しかったですが、「自分のやったこと」としては、ご希望に応じて既存の絵本のデータをただ送っただけでして、デザインも、もちろん設置も知らない人のお仕事。

マシンにリアルに会いたい!

●データを無償で提供することはテレビメディアとかでもさんざんやってたので、今回に限ってそんなに讃えていただけるなんて夢にも思っていなかった。
一体なにがそんなに、見てくださった人が「良かったね!」と思ってくれるポイントだったのか。
労力に見合った評価なら満足がいきますが、なかなか不思議な気持ちでございます。

じはんき

2022 年 6 月 14 日

播州赤穂の市民体育館前の自販機に、もりいくすお画の「早わかり忠臣蔵えほん」の絵が登場!

クリックで大きくなります。

●またひとつ、聖地に錦を飾りまして、恐悦に存じまする〜〜!
絵が描けるって、…うれしす。

がまん

2022 年 6 月 13 日

騒音の街、麻布十番。
斜向かいは日曜日も工事、やってまーす!
そうですねえ、鉄を裁断する音がアレかなー。

工事、遅れているのかな…

●ハナシは変わりますが…
会議で「写メを送る」って言ってくださった相手が2時間経っても音沙汰がない。
手元のものを写した素材を送るのに、どうしてこんなに時間がかかるのかを考える時…
相手が自分より高齢だからと考えて、黙って待つのが定石なのかもだが、現役でバリバリやっている相手に、かえってそれは失礼なんじゃないかとも思うのです。「年寄扱い」は無礼だと。

また、ストレスを感じてまで「我慢しない」というのが昨今の風潮だが、老人であることや、たとえば発達障害をイントロデュースする相手の、足並みの揃わない、悪意なきアンバランスを、こっちが負担に感じながら眼をつぶるのは、どうなのかとも思う。
それって、DVを我慢するパートナーと変わらないんじゃないか?
暴力者を引き合いに出して一色単にされるのは、先述に該当する皆さんには心外と存じますが、異常性と被害の大きさから、暴力者に同情の余地が無さそうだが、異常行動も病気のなせる技で、気の毒とも言える。
介護のつらさと暴力は我慢しなくて良くて、仕事の負担は我慢しなきゃいけないの?
Twitterに書いたら炎上しそう。

と、言うわけで、言いたいことは、相手さんに言うことにしました。
(催促したらすぐ送ってくださいました)

ひさびさ

2022 年 6 月 12 日

最後のリリースから、3ヶ月更新がお休みしている間、何人も登録者が去った「忠臣蔵文化ちゃんねる」第3シーズンをサクサクーっと撮影。

ただいま、未編集4話分…

●この動画はね、むこう10年の間に、一度、出来の良い新作忠臣蔵が、どこかのメディアから公開される…という予言の上に制作されております。
そのとき、クスペディアと、このチャンネルに視聴者が押し寄せます。それがまた、次につながっていきます。
いまではなく、そのときに、コンテンツが揃っていれば上出来。
だから去っていくものは追いませぬ。

こーはいのみ

2022 年 6 月 11 日

コロナの中、支えてくれてたイツメンと、数年ぶりにリアルに会合〜!
その間に赤ちゃんも生まれているが、赤さんは今日は留守番だそうです。

メガネが落ちるんです。

●長い付き合いだが、初めて知った超難問のセクシャリティの話題に、考えたことがないことを考えさせられた。
ともかく、無理をしないことが肝要。
そんな土曜日。

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