もりいくすおのヤングレポート

ステキダワー

2021 年 1 月 23 日

いま「すべらない話」「オールザッツ漫才2020」「植物に学ぶ生存戦略」が放送中だが、わたしの中で「チャージマン研!」(’74全65話)ブームが再来し、あらためて腹筋崩壊。仕事のじゃまになっている。
やんレポ振り返ると、おどろいたことに去年のほとんど同時期にハマってて、もう初詣みたいな恒例になりつつある。

ネットでウワサだった、出来損ないのアニメ「チャー研」が評判になって公式サイトができたのは、放送から30年以上経った2010年。(ちなあたしが初めて存在を知ったのは、2012年に有吉&マツコの番組で紹介された時。)
その後、劇中に台詞でだけ登場するレコード「花園マリコのバカっちょ金魚」がリリースされるなど、ほんとに日本のサブカルって素敵な遊び心でのびのびと馬鹿DA。
昨年もミュージカルが上演(ゲネプロの動画見ると、なんだかあざとくて好きじゃない)され、他にも、どっかでなにかもやっているらしい。

#8「ジュラル星人X-6号」

専門的なことはともかく
「ディズニーを超える!」と言ってるクリエイター芸人がいるが、私はチャー研を目指す!
差し当たって、まずはYouTubeを65話ドゥンドゥン作らなきゃである。

Comments off