昭和30年代の雑誌を買いまして、くすやを加筆。 その前まではここのところ、某劇団のボヤキ加筆を延々とやってました。
おもしろいな〜。
●マイナスの意見って、当事者さんを傷つけかねないものだから、推敲が止まらない。 読んだ人が不愉快にならず、「それで嫌いになっちゃったなら仕方がない」と思っていただかなければいけない作業。 たのしいですね。