国立小劇場で落語観賞〜。あたしナマ小三治はお初かな?? 細かいディティールとリアリティの、小さんの「猫の災難」も感心したものであるが、弟子の小三治の「猫の災難」はひたすらラブリーでばかばかしくて笑えました。
咲誇る梅の前で握り飯in半蔵門。
●最近、なんだか笑えてます。