テレビ局でお仕事。
お台場は『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』の取材（徹夜で張り付いていたものです）以来だから、実に20年ぶり！むきー！
お弁当3っつもらっちった。
●ハナシゃ変わりますが…
上島竜兵さんが自死された。（決算忠臣蔵に出てはった＜脱盟者）
ちょっと、シャレにならないなあと。
晩年は、自信のなさやコミュニケーションがうまくいかない部分をネタに、そこをいじる扱いになっていたが、ほんとうに思いつめていたとわ。
放送でマジでガミガミとダメ出しをしていた、竜兵会の愛する後輩・有吉弘行はやりきれないだろうなあと思う。
生徒に死なれた厳しい先生みたいな立場になっちゃった。
後味が悪すぎる。
合掌。
大石神社さん宛に小包を手配して郵便局から出ると、来るときはいなかったフワちゃんがロケ準備してた。
帰社してる間に撮影が始まったようで、彼女の元気な声が屋内からでも聴こえるので、あらためてベランダから覗いてパシャリとやって、SNSには、あたかも「女性の絶叫が聞こえるので、なんだろうと外を見てみたらフワちゃんだった」という体裁で投稿。
そっちのほうがおもしろエピソードっぽいので。笑。
まじめ。
●さて、大石神社の飯尾宮司様から「お子様向けの忠臣蔵絵本があれば…」と、リクエストを頂きました。
現在のも「とのさまはくやしかったろうな。さみしかったろうなと、けらいたちは泣きました」と、じゅうぶん子供向けなのだが、たぶん、もっとディティールがかんたんな絵の、幼児向けをイメージしてらっしゃるのかな。
「えい！よくもいじめたな！」とのさまはおこりました。
…みたいな？
園児にささるかなぁ…。
（ま、内容同じで、絵だけ簡単にしてみようかしら）
親子丼作って食べてたら、めっちゃウマーバだったのですが、テレビで「ゴジラvsコング」やってて目を奪われてたら、途中から味わうのをソッチノケにしてしまって、気づいたら平らげておりました。
なんかなぁ。ソンしたなあっ。
食べながらテレビなんて見るもんじゃありませんなあ！
ごっちょーちゃまでった！
●さて、今日も１日、真面目にやってるんですが、いや、そのせいか？気づいたら０時になろうとしております。
ちゃんと朝起きてるんですよ！？
ン〜〜あ。なんだかごめんなさい。
わたしの場合、間食にお菓子を食べることはもちろんありますが、「おべんとう」を作ります。しばしば。
コンビニ弁当ではなく、ありあわせで、所謂オーソドックスな、アルマイトの箱に入ったアレを作るんです。
「アレで食べる行為」が、高まる。
じゃあ、中学生の時に母がお弁当作ってくれてた当時、毎日高まっていたのかと言うと、それは違う。それは生活（感謝は別）。
これは、イベントなんですな。
干物。卵焼き。ソーセージ…
●このブログで、お友達といっしょに写ってるテーブルは、インベーダーゲームができるアレなのだが、今度、メニュー立てとか、冷たん用のコップを揃えて喫茶店感を出してみようかな〜と思っております。
そう言えば、弁当の件、わかっていただけるかなと。
…と、ここまで書いてて、もっと作業場を「オフィスっぽく」しようかと思いたった…。
お仕事集中しながら「クチざみしいなぁ」と、思ってて
「はっ!!!」
そう言えば、酔ったくすおさんにゆうべコンビニでエクレア買ってもらった！
冷蔵庫の扉を開けると、それがキラキラしながらわたしを迎えてくれました。
酔っ払ったくすおさん、好き！
という、人格障害。笑
●プロジェクト全体が押してるみたいで、あたしの納期もちょっとズレたんですが、油断しないで続けます。
３０年来のお付き合いのライター・ボブ内藤さんとチクと一杯。
ボブさんが深作欣二監督をインタビューしたときに、監督が
「ウソを作ってるのは百も２百も承知。それを本当にするのが俺の仕事」
と言っていたという話を聴いて、最近の忠臣蔵にツッコむスキが多いのはそこらへんが弱いのかなと思いました。
映画ヲタ友達で、恩人で。
●うちのお客さんには珍しい喫煙者。
いままでは表に出てもらって非常階段で一服してもらっていたが、今回は換気扇の下でOK。
この解禁は、自分がシガーをすることから、たった１日、数時間内に数回プカプカしたところでニオイも色も極端に残らないことが判明しているから。
会話が中断せず、気持ちよく過ごせましたわい。
今日遊びに来てくれたメンツで、前にいつ飲んだのかなと思ったら、去年の同じ日だった！
これ書くんで、前に撮った画像を調べて判明。
ふたりは知ってたかしら？
かんぱ〜い。
●去年の今頃はコロナ禍がもっと大騒ぎだったらしく、世間をはばかり、このヤンレポには「１分で解散した」と見え透いたウソでお茶を濁している。笑
今回も気づいたら９時間ほど呑み続けておりました。
良いゴールデンウイークでございました。
曙橋にお芝居に出かけて、ポカポカしていて、風がカラッと涼しく爽やかだったので（長く続いてほしい気候だなあ）、市ヶ谷まで歩きまして、日高屋で遅めの昼食。
また、通学に使ってたバスに乗って帰ろうと思いましたが、行っちゃったばかりで20分ほど待たなくちゃだったので、地下鉄でゴトゴト帰りました。
三島由紀夫先生終焉の地。
●近所のファミマで、ビールとエクレアを買っておやつといたしました。
古畑任三郎の再放送を見ながらウトウトしました。
さいじつだなあ！
連休半ばの２２時前のスーパーは、なかなか良いものが「半額」になっております。
大きいヒレカツ弁当と水二本と、おかずと、黒糖ロールパン一袋で、５００円くらい。
やっぱ東京の人口が減るのでしょう。
スーパー店員さん、あたしが買った半額弁当、狙ってたくさかったな。ごめんね。
なんでもない、くすおの図。
●夜中の２３時４０分ごろ、お世話になっている切腹最中の新正堂のＷ社長から、唐突に「コロナ禍やっつける♥」というラインがきたのですが、とっさに正解がわからなかったので、そのまま同じことを言ってお返しいたしました。
「えいえいおー」が正解だったかな・・
応援してたお笑い芸人の、ねこ屋敷が、突然の解散〜！
ええええ〜〜〜〜〜〜〜…
応援は去年の正月からやぞ。早いわ！（活動期間自体も５年ほど）
すっごく残念なニュースでございました…
応援を始めて、たった１年強…
●理由はよくわからないが、よく話し合って決めたとのこと。
Aマッソのようなバランス。爛々のようなエネルギー。ハイツ友の会のような慎重さ。Dr.ハインリッヒのような独走性…
そう、ひとことでちょっと言えない完成度だったのかなあ。
テンションは高かったけど、長距離向きのスタミナが無かったと言えなくもないし、ふたつの高い才能がコンビを形作る際のジャマになってる感じもしたかなあ。いまにして思えば？
ギター担当の河野氏は大阪南方の、バリバリにガラの悪い土地出身で、クイズさせると、こっちのほうがかしこだが、経歴を見るといろいろ長続きしない感じは、ある。そういう要因かなあ。
のちのち理由を知りたい。