楷書の腕っこきの後輩師を呼んで、お習字の教室。 第2段in自宅
今日もお暑うございました。
●だんだん慣れてきて、ほめてもらえるようにもなってまいりました。 ヘタクソなうちは筆の良し悪しなんて関係ないかと思ったが、ヘタクソだからこそ道具に助けてもらうかんじ。 先生の道具使うと、とたんに言いつけを実行できる。