大好きだった木村進が彼岸の人となってました。 68歳は、若すぎる・・・
R.I.P…
●20年ほど前に、友人から送られたビデオを観てハマった時は、すでに彼が闘病生活に入って10年以上も経っていた。 東京人としては、オン・タイムに彼の活躍を拝むことができず歯痒い。 擦り切れるほど同じビデオを見まくった。 ご健在なのにまったく手の届かない人だったことが、わたしにとってミステリアスな魅力を増幅させた。
合掌・・・