あべちゃん
仕掛け人・石川正尚さんから招集があってあべちゃんにて志茂田景樹先生とプチ新年会。
●「去年自宅に帰ってないんですよねえ」と言ったら先生が
「うん。あそこらはねえ、平安時代から怨霊がちゃんと住んでるから…。」
ということで居心地は悪くないけど重いはずということでした。
な、なんすか!?
仕掛け人・石川正尚さんから招集があってあべちゃんにて志茂田景樹先生とプチ新年会。
●「去年自宅に帰ってないんですよねえ」と言ったら先生が
「うん。あそこらはねえ、平安時代から怨霊がちゃんと住んでるから…。」
ということで居心地は悪くないけど重いはずということでした。
な、なんすか!?
このところ近所のマツキヨでは、あたしがリステリンを2ボトル買うと決めつけてたり、身に覚えのない症状を心配してくれたりなどと不思議現象が続いていた。
変な店員さんたちだなあと思っていたら・・
●「2〜3日前もいらっしゃいましたよね」
と言われたところで、やっと人違いだと判明し、どうやらあたしのそっくりさんがココらへんに出没するらしい!?
逢いたい!
他人なのか!?時空を超えた自分なのか!?
「こうすりゃいいのに!」「自分ならこうする!」などと永久に参戦することのない「戦闘中」を見ながら作戦を考える妄想の夜。
●それはそれとして、かつて「大正週間漫画 ゲラゲラ45」で高見知佳が伊東四朗氏が書いたフリップ「クソッ〜」という字に対して「なによ” くそつー “って」と指摘してから30年たっても未だに
「シャッー!」
という表記が堂々と放送されて(画像参照)気持ち悪い。
正解は「シャーッ!」でしょー。
最近やっと「フィーチャー」することを「フューチャー」と言わなくなったが、この「ッ」問題は根が深そうだ。
六ヒルの「ティム・バートンの世界」展へ。
とうてい他者には理解してもらえない心の闇を抱えた少年が、一般に認められるまでの軌跡を知れた。(広告ではソコよりもポップな面を打ち出している)
ビンセント・プライスや日本産のサンダ対ガイラやガメラに魅了された奇異な少年〜青年が成功者になり得たのは、発想やセンスや才能もさることながら、その惜しげもない生産量。「作りたい」という欲望にほかならない。
●アレですな。バートンがプロデュースの「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」は監督がバートンのスケッチを極力実写化しようという経緯と努力が成功に持ってってるんですなあ。というのがよくわかる展覧会でした。
混んでましたがよく見られました。
実家で頂いて持ち帰ったカニ。
今日食べなかった。明日はお出かけで多分食べない。
アシが早いのでダメにしてしまうなら、ええい!深夜だがいま食べてやる!と、食った!
●このような事態と、しもやけ対策の脱・野菜中心の肉&ごはん生活によって、夏に買ったジーパンが遂に、履きにくくなりましたとさ。
喪中なんでめでたい挨拶は控えますが
皆様には素敵な一年でありますように。
●あたしも良い一年にしたい所存。(はあと)