もりいくすおのヤングレポート

ももくろ

2012 年 3 月 9 日

友人のブンヤさんや吉田豪がなぜももクロがウケてるのか分析しておりますが、あたしも含めて大同小異「やらされてる感のない新しいアイドルのありさま」みたいなところをほめるんですが、あたしはさらに、高度成長期にクレージーキャッツや水前寺清子の痛快な歌謡曲がうけいれられたように「これからがんばろう!」と思ってる日本人にピッタリなんじゃないか?と思っております。

次に来るのは百恵ちゃんだ。

●ヒャダインの楽曲にあの身体能力で処理されるバカダンス。
特効薬なんですよ。「ええじゃないか」的デカダンス。

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