もりいくすおのヤングレポート

近所の電器屋

2010 年 7 月 30 日

蛍光灯を変えに行った近所の電器屋。目があってもいらっしゃいませ、も言わない。声をかけたら無言で寄ってきた。200円と600円の値段の違いを聞いたら「ガスの量」だと言う。なにそれ?不親切な回答ですこと。

昔の秋葉原を彷彿とさせる

●買って帰ったら点灯管のほうがイカれてると判明。また出かけたらなにも言ってないのに「追加でね」だって。「蛍光灯は返してくれ」なんて言いませんよ。買って上げますよ。


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  1. avatar
    日暮爺
    2010 年 7 月 31 日 06:42 | #1

    「だからさー、日頃の商売の憂さを、お客さんにぶつけんなっ!」って感じですなー。
    商売っ気の無さが招く負の連鎖を、あんまし世の中のせいにし過ぎ。
    確かに、今小売店の置かれてる状況は、右肩上がりだった頃の其れとは月とすっぽんポン。
    大型量販店に縁遠い地域や、人達が利用するのみ
    でも、「お店の旦那さんよー、商人の <てにおは>忘れてんじゃない?」
    巷の噂、地デジがスタートして数年後、量販店の淘汰が始まるって…
    今の世、現の時は短い。

  2. 2010 年 7 月 31 日 14:39 | #2

    カキコミありがとうございます。
    この地元は、昔ながらの小売店が多く、まったく商売になって無くても家賃収入で喰ってる店主が多いんですよねえ。それで「いいかげん」なんだろうなあ。