じゅぎょー8/14
2018 年 11 月 9 日
新ネタを連発できるクラスというのはそのクラスの活気が物を言います。
ライブは対話みたいなところがあるので、オーディエンス次第でこっちのノリが決まる。
彼らが良い授業を獲得するには彼らの授業に対する対応が大きくかかわるということなんですな。
なにをしてあげられるかではなく一緒になにを成し得れるかに目覚めた今夜でした。
(ほかの授業ですでにやってることかも知んないけど、あたしゃあたしで思いついたんだもーん)
●とまれ、来年に迎える生徒さんたちがどういうタイプでも、今年に生まれた新ネタはきっといろんな収穫を踏まえて彼らの役に立つことでしょう。
来年も雇ってもらえれば、でありますがw。
これまでのお話で、今年の生徒さんはノリが悪いのかなと思っておりましたが、そうでもない?
そーでしたか?
約1回を除いて毎回「リアクションが良い」と言い続けて参ったつもりですが、どうしてそう伝わってしまったのぢゃろう。
最初のうちは快調な様子でしたが、1回愚痴を書こうとされて(消えた)、笑いに走らないとか、毛色が違うとかあったので、何となくそんな風に感じたんですね。失礼しました。
おにさん
なぁるほど!言われて先回の記事とか見るとなるほどと思いました!
こちらこそ失礼いたしました。
言いたかったのは、ギャグに走らない、クオリティ重視の作品が集まる稀有な優等生が集まってるクラス…ということだったのでした。
いつもと違う手応えなのでこっちもいろいろ授業の構成を変えています。