もりいくすおのヤングレポート

みせて!

2023 年 12 月 21 日

モンティ・パイソン研究で日本一の須田泰成さんのパーティにユカさんがお友達とお出かけして、あたしが持ってた24年前の須田先生の著書「モンティ・パイソン大全」にサインしてもらったざんす〜!

でかしゃんした〜っ!!

●こないだはさー、春日太一さんにサインしてもらったでしょぉ〜。
無双のマニアな人たちとのつながりがたまりませんな…ていうか、類は友を呼ぶとは本当によく言ったもんですなあ。

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りゅういん

2023 年 12 月 20 日

昼間は学校で会議。
夜は忠臣蔵ともだち社会人講談の若林鶴雲先生と忘年会。

良い年末だこりゃ。

●昼も夜も、いろいろ腑に落ちましたー!
どちらさまもゴキゲンよろしゅう!

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えどからきたきら

2023 年 12 月 19 日

ちょっと直談判したいことがあって西新宿までウドさんに会いにお出かけ。
「その件は天野くんがメインで僕はバーターだったんですよ」
「はぁ〜そうなんですかぁ〜」

紅白また出場おめでとう。

●でももう、マイナイをわたしたあと
「いいんですか?もらっちゃってー」「おかまいなくっ」笑

お酒なんですが、買ったときに熨斗紙に「賄賂」と書いてたらはせがわ酒店のお兄さんが笑ってた。

浅井企画さんのライブ面白かった〜!な、夜。

じゅぎょう13/15

2023 年 12 月 18 日

あっという間に本年度の授業は残すところあと2回!
今夜はゲストに森井ユカさんに来てもらってみなさんの珠玉の作品を見てもらって、なんか充実した〜とあたしは思った。
今年の締めくくりとしては良い教室だったのじゃないかなあ。

これがチキンジャンバラヤ。

●打ち上げと言うほどではありませんがユカさんとデニーズ。
「30年来あいかわらずジャンバラヤ食べてるね」
と言われたので
「ジャンバラヤが30年の間、変化し続けているのだ」
と返答すると、ユカさんは目からウロコを落としていた。
(ちなみに…おそろしいことですが、たぶん40年です)

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えんげい

2023 年 12 月 17 日

「極付 演芸大忠臣蔵2023」in お江戸日本橋亭。
今年も講談、浪曲、落語などもりだくさん。
出禁を解かれた快楽亭ブラック師匠が収穫だったが、この小屋自体が来年休館になるとか…
さみしいよぉ〜〜

来てよかった!
寝不足でウトウトしたけど!

●写真は、紙切りの林家正楽師匠が「わたしのリクエストのために」切ってくださった作品「忠臣蔵」!
松尾芸能賞功労賞受賞おめでとうございます!
今日はほんとに来てよかった!
曲師の広沢美舟師匠とも目があったしね💕!

しわす

2023 年 12 月 16 日

プールに出かけるユカさんが「出たついでになんか買うものある?」と聴いてくれたのでピノの24個入りをお願いしたが、プールとかアイスとか12月半ばのありさまじゃないなと思いました。
そしたら24個入りは売ってなかったとか笑。
冬だもんねえ。ほんとは。

12月いろいろ

●ハナシゃ変わりますが…
19時から「忠臣蔵 花の巻・雪の巻<4Kデジタルリマスター版>」が始まった。
発色が良くなってすみずみのディティールもよく見えるようになりました。それから小道具の文字とかがよく読めまする。

わかれ

2023 年 12 月 15 日

一生の思い出といえば「桃色つるべ」に出演したことだが、このとき放送回のゲストは一般視聴者のわたしのほかは、お笑い芸人の和牛のふたり(別の日の収録)でした。
その和牛が12日に解散を発表。
そして今日、ももクロのれにさんが離婚を発表した。

なにがあろうが
あたしゃモノノフ。

●鶴瓶師匠も引退…じゃなくてよかった!笑

うちいり

2023 年 12 月 14 日

12月14日と言えば討ち入り記念日。
お得意様各位にご迷惑をおかけしながら、墓参と観劇。

南無釈迦牟尼仏…

●じゅうぶんにエネルギーを充填させていただきました!

たーにんぐぽいんと

2023 年 12 月 13 日

ちょ〜〜っと思うことあって、グッドタイミングでレクチャー系エンターテイナーの一面を持つ神木優さんと飲んでて、いろんな答えが見つかった。
なんのことかわかるみなさん、あと3回、わたしアプローチじゃっかん強めに行きます。誠心誠意。
それがいやなら訴えてください。そうしたらわたし辞めますんで。

なるほどねぇ〜〜…

●2023〜24ってねえ、あたしパラダイムシフトの年だと思うわ。

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ちいさい

2023 年 12 月 12 日

雑誌掲載のしごとで、小さい絵というのは料金が安くなりがち。
「小さいから、安い」という、野菜やなんかの考え方といっしょだ。
コレについては長いこと各社の担当さんに言ってきた。
「おたくさんで扱いが小さかろうが、こっちは描く手間は変わらないのだ。場合によっては米粒写経のように容易ではない場合もあり、逆に上乗せしてほしいぐらいなんだ」
たいがいの担当さんは「目からウロコ」と言った具合にそれ以降ギャラに区別をしなくなるようになったものだが、あたし以外のイラストレーターが声を上げなかったのか21世紀になってもそうした「常識」がまかり通ってる。
ところが、長い暗黒の時代を乗り越えてやがて世はデジタルの時代になり、小さい絵を描くのがめちゃくちゃ簡単になってしまった。
やんぬるかな、安いなあと思いながらシンプルにガマンしなきゃいけない時代の到来なのであります。(ていうか、文句が無くなったと言えばいいのかも)

ゆうごじ。

●ハナシゃ変わりますけど…
今日テレビニュースでユカさんを出迎えていた取材先のご婦人たちがタイニーで対比がラブリーでした。