くすお画主主義共和房

今日出かけたイベントのフライヤーはアクセスのところに間違い表記があり、それでも現場に着いてみると今度はポスターなど案内が貼っておらず、「ここが会場であってるのかな」と警備さんに聴いてみると会場が把握しているイベント名と実際が違ってたりしてとまどった。
そもそも主役の先生の名前の読み方に仮名が振ってないのでこれがまたわからない（読めなくてもこちらは支障はないのだが）。
ご本人が登場するとフライヤーの写真とずいぶん違う（たぶんタイムリープ…）。
あれこれなかなかリアル体験型謎解きエンターテインメントだった。

みなさんよくたどり着いたな！

●この愚痴って主にフライヤーを作ったヒトの仕事ぶりに要因が集約されるんですよね。
デザイン作業に必要な「想像力」と「思いやり」が足りないんだと思う。
見る人がどう思うかがイメージできてない。

現地では、座布団に座ってるあたしに余ってる座椅子を促してくれるヒトとかがいて、それは思いやりに満ちた空間でした。
そ！現場はすこぶる楽しかった！