くすお画主主義共和房

お洗濯、生活拠点になってる作業場で溜めてから、自宅に持って帰ってからやるので、乾燥完了まで４時間ほどかかります。
自宅と言えば本来、誘惑が一切無いため仕事がはかどる空間なのですが、いまやってる中山安兵衛マンガにかぎっては、いちいち調べ物をしながら絵を描くので、めずらしく滞った。
本とか録画を見るので、iCloudとかじゃ間に合わないんですねえ。なかなか本気出してる仕事なのですねえ。

１７時のようす。

●本とか録画も自宅に運べば…とお思いでしょうが、４時間かかる洗濯物の量というものを、ご想像ください。
一個でも荷物を減らしたいものでございます。
落語「富久」の、火事場の久蔵の、あの感じです。
というわけで、作業はある程度であきらめて、仮眠しました。