もりいくすおのヤングレポート

きづき

2021 年 6 月 11 日

毎年のことだが、「燃やせるゴミ」用のゴミ箱の中の生ゴミはこの季節、すぐに強烈な悪臭を放ちだす。in 仕事場
外にニオイはもれないが、ほんの一瞬(ほんとに1秒以内)蓋を開け閉めしただけで、昭和時代のゴミ収集車がまるごと部屋に飛び込んできたかのようなスケールで臭う。

で、これが、ゴミを何週間分も入れたまま放置してるなどの理由でもあれば仕方がないのだが、たかが2日ほど前に放り込んだ生ゴミを入れたポリ袋が一個だけなのだ。
明日は土曜日で燃やせるゴミの収集日だから、息を止めて箱から袋を出し、ビルのゴミ置き場へゴミ袋を持っていくが、45リットルの袋はスッカスカで、まぁもったいない。

紙を燃やして消臭。

●思ったんだけど、この生ゴミ、シンクに置いてあっても臭わないのに、蓋のついたゴミ箱に移動した途端に匂い始めるので、要は密閉(&高温)が腐敗を促進し、バクテリアを増殖させるわけだから、生ゴミを鮮度が高いうちに保管できる保冷庫みたいなのがあれば良いなと思った。
冷蔵ゴミ箱。
あー!検索したら、やっぱありますね!
…ぜっ税込48,180円…

たしか、冷凍庫にまだ隙間があったっけな。

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