くすお画主主義共和房

デザイン基礎の夏期講習の内容を考える同窓会理事会分科会。in 自宅。
コレの最中に、納品した作品の修正依頼があって会議に身が入らなかった。

ごめんなさい。

●さて、仮眠中に「近しい人が亡くなったけど、あたしにだけ死んだ人の姿が見える」っていうベタな夢を観た。
その手のコメディ映画ばりに陽気なシチュエーション。
ちょっと特別なかんじがしてうれしかった。
（※ちなみにその人、ご存命なんですがね。）

この数年、糖分を控えている。
お菓子を頂いても、ありがたく少しいただいてはほかへ回している（ごめんなさい）。
先だってたこパやったとき後輩が買ってきてくれたホットケーキの粉や卵（ふだん食べない）が余っていたので、豆乳（牛乳も控えている）と混ぜて一人分を焼いて、シロップもバター（両方持ってない）も無しでオヤツにいただくと、ん〜…

豆乳わぁ…やっぱ…。

●自宅にシロップがあるので取りに帰ればペロリなんだろうけど、ん〜
食べようか食べまいか迷うときは「食べない」を選んで健康を保持してるので、残っちゃった混ぜたやつは…
あ、ユカさんがこっちのほう来る用事があるならシロップ持ってきてもらおかな。そしたらもうちょと食べようかな。

事務所のおとなりのＩ黒さんと世間話（主に周囲の環境ネタ）していたら
「ゆうべ眠ってたらどっかから夜中にウーハーみたいな低音でなんか聴こえてきてさー」
と、おっしゃって
「あ、それ、うちかも！」と謝った。

急に観たくなる世界観。

●ド深夜に仕事が終わって良い気分だったので一杯やりながら「ブレードランナー2049」観てたのであります。
そこそこ音量大きかったと思いますっ！
「あ、でも、短い間でしたよ。映画一本なんて長さじゃなかった」
と、気遣って取り繕ってくださったが、さもあろう一部分（サンディエゴ孤児施設〜ラスベガス全般）だけをうっとり観ておりましたもので。
午前４時過ぎくらいに。
ごめんなさいっ！

わたくしは「欲しくない」と思ってるメールをもらうとたいがいソレを「読み間違える」という欠点があります。
ほとんどが仕事のメールだが、すごく長〜いメールや、納期に全力疾走している最中の追加注文メール。
とたんに混乱して簡単な日本語も読み間違える。
結果、描くべきイラストのサイズを間違えたり、しないでいい「全部描き直し」を覚悟してうろたえたりする。

「？？」

●でね、
自分を「これって発達障害なんじゃねえか」と思った日からなんだかそこに甘えが出て（つまりおっちょこちょいは「仕方がない」という甘え。）不可逆的に読み間違いが止まりません。

ふひーっ
芝居初舞台はいいんですけど、ランスルー（通し稽古）が本番っていうのはしろうとにはきついわっ！笑
とはいえドジッたりが少なめ（あったんかーい！）で、致命傷な迷惑はおかけしなかったというかんじでした。
山三さん、ユ太郎さん、Ｍヤマさん、大感謝です。
(ToT)

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●後輩が遊びに来てくれる来週はもうちょっとまともになることでしょう。
はーもう今日はボサッといたします。

初舞台とでっかい締め切りを両方かかえてなんかもう、ソワソワ、ワクワクで、仕事が手につかないわい！
切り替えるテンションモードがまったく別なのでクラッチ踏まないでシフトチェンジするような歯車の負担が頭や心のなかで起こる。

てんてんてこまい。

●いままた行動時間が昼夜ズレているので、明日はふだんなら眠ってる時間に劇場入りしなくちゃいけないんですよね〜。
いやっそれよりともかく本日の優先順位は絵のほうが上でして、今日のノルマを頑張らなきゃ！
明日アドリブ入れていいのかな。
はーもうっ！

「独りでやる」（フリーランス）ということにマウンティングしてくる人がいると。
それに対していかに「商売人はバカになる」を徹底できるかが将来の自分に影響すると。
でも、我慢するパターンと、しないパターンがあると。
俳優、女優、一流企業ビジネスマン、中小社長、スナックのママと同じテーマで話して溜飲が下りました。

は〜、しごとしなくちゃ！

●酔っ払ってなかったら、おれ、一冊にまとめられるんじゃねえかなあ。
なんだかもう、全部忘れちゃった。

浅野内匠頭ご命日。318回忌にNPO法人大江戸21さんのイベント。
東京を代表する赤穂観光大使、新正堂・渡辺仁久社長と講釈師・若林鶴雲先生とともにトークショー。

in 新橋。

●楽しゅうございました。すこぶる楽しゅうございました。

売り上げは前年の６０％でした。
でもねえ、2018年って今まで生きてて一番幸福度が高かったんです。
なんでしょ、くすお。

働く量がちょうど良かった？

●2019年はどういう年になるのでしょう。
自分次第。

17.24.25日にゲストでお手伝いをする大江戸ワハハ本舗娯楽座さんの下見。
「SFギャラクシー街道の逆襲」
おもしろい内容でございます！
もりい、良い役でございます！

24，25はまだ席ありますよ〜〜！来てね！

●さて、行きの混んでる地下鉄でロングシートの前に立ってるあたしのうしろの中年男のリュックがしばしばあたしや隣のおばさんにあたって、もうおばさん振り返って無言で睨みつけるけど当然中年は気づかない。
で、あたしと中年の間を人が通るとき当然リュックにぶつかったり引っかかって中年の体がいちいち引っ張られるわけね。
で、その人、迷惑そうに通り過ぎていった人をいっぱしに睨むわけ。気分は被害者のつもりなのね。
ふしぎなんですが、腕とか体で押されるとなんとも思わないのにリュックで体の一部を押されると不快なのはなぜなのだろう。