くすお画主主義共和房

翻訳家の泉京鹿さんとオランダ政府の仕事で帰国したおともだち（らはユカさんと一昔以上前、慶応の中国語講座で朋友）来訪。

in ユカデザイン。

●インド人の親しげさにはおののいてしまうというハナシと、なかよしだからと甘えるその限度について話題に。
わたし個人は花岳寺さんに泊まってよいものか、勝田台の友人のところに置かせてもらってる荷物はどうしたものかいろいろ考えさせられた。