もりいくすおのヤングレポート

じんぼーちょー

2016 年 12 月 15 日

神保町で打ち合わせの帰りに古本屋さんで落語の本を買いましたが、高かったので値切りましたが、あとからどう考えてもお店の人はもう500円安くしてくれる用意があった。

デビューは小学館。

小学館が新しくなった。

●つまりその、値切るセオリーから言うと、むこうが500円引く。こっちが「もう一声」もしくはもっと安く求めようとする、で、その間を取るという…いや、絶対そうにちがいない。
金額の問題ではなく、値切ることに慣れてない自分のありさまを悔いた悔いた。
赤羽のおじさんはそういう駆け引き、うまかったがなあ。

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