くすお画主主義共和房

６月にさんざん愚痴った裏のビルの工事作業の騒音問題。
７月に解体が終わって、これから建築工事が始まるってんで説明会に出かけた。
工事主のお寿司屋のご主人も施工者もいていろいろ胸の内を聞いてもらえてよかったです。
まずは新築の祝辞を述べるところから誤解を承知で「現場の職人さんと刺し違えれば騒音は止むかな、まで考えた」という当時の精神状態まで吐露してきた。

近隣への対応に注目。

●朝８時から夕方６時まで（昼を除いて）１０時間連続で騒音を聞かされてるのは他でもない引きこもってる人であり、そういうヒトで説明会にも出てこないタイプの人達に異常者が混ざっていた場合…ご主人はその危険をどう考えているかは不明。
集合住宅が多いんで不可能かもだが、あいさつ回りぐらいお出かけになったほうが・・？
直接対話というのは相手をそうとうやわらかくする気がいたします。