くすお画主主義共和房

出張に出かけてるあいだにお隣さんが引っ越していなくなっていた。（近所に引っ越し）

おでんでパイイチ。

●昭和末期から住んでいたそうで部屋の痛みが激しく全工事。
たしかに、その部屋のドアの開け閉めのあとはエレベーターホールに独特のお部屋臭がただよっていた。

内装工事、一ヶ月、どのくらいうるさいんだろう・・・

今回は忠臣蔵にからむ出張でフランスに出かけましたが、だいぶ長いこと海外旅行に行ってなかったので不安ばかりで、自販機のコーラが日本の倍以上する円安にへこたれそうになりましたが、会う予定だった人、通りすがりのひと、宿の人、店の人、となりのテーブルの人、すべてが親切で楽しく、やさしく、これはなにか「フランスの方向」になにか発信せよというお告げなのかと思うくらい居心地が良かった！

こんなにも、帰国してから他郷をもの懐かしく感じたことはありません。

現地で売られる義士の絵。

●道中ルポは「くすやブログ」にて！

気がついたらフランスにいた。

サント・シャペル

泉岳寺の総門横に８階建てのマンションが建つっていうんでそれに反対する人ということで「噂の！東京マガジン」10/5（日）13：00~放映予定に出るかもです。

（訂正!!!１２日ですって！おにさん感謝）

いろいろ喋りました。