こんな夢を見た。 自分は高校生。卒業式のあとの最後の学校は夜まで生徒が入り浸りだった。 校舎のベランダでいつもはイヤミな教頭(ジョージ・クルーニー)と談話。 彼は泣いていた。そのあと誰もいない教室で小田和正とペットボトルの お茶をしながら「あ、ロッカーの中全然かたづけてない」とおもった。