かんじ
2024 年 4 月 22 日
泉岳寺は廣瀬商店さんに絵本の納品。
そしてお墓参り。
●ハナシゃ変わりますけど…
常陸牛をPRしたい茨城県が「常陸(ひたち)」が読めない人が多いことにびっくりしてるとゴジムで言ってた。
「それじゃきっと近江も但馬も読めないわね」
と、マツコ・デラックス。
むかしJRで切符買おうとしたとき係員さんが赤穂線を「アカホ線」と言ってた。
安兵衛の故郷の「武庸(たけつね)会」さんは「読めないよ!」と言われている。
あたしゃねーずいぶん前から「かなふれ〜かなふれ」言うとります。
地元でおなじみのものでよそのひとが読めない漢字はたっくさんあるのに基本的なところを気づかないまま、みなさん観光振興について頭を悩ませてらっしゃる。
地元では当たり前に読めてるから、余計に読めなさ加減に気づかないんでしょうねぇ。
ちょっと話変わりますが、沖縄に行ったときひらがなで「おんな村」と書いてあって、どうしても「女村」で脳内変換してしまってた。
ひろみつさん
んあ〜〜〜〜不覚!いま、あたしもです!汗
がんばれ難読地名!
ふれー、ふれー、よみがな
ということですね。
おにさん
んもう〜あいかわらず!山田くん1枚ッ!