けいかよし
2023 年 1 月 31 日
あたしの背中の出来物はすっかり良いようで、いろいろ検索してみるとかなり早期に手術したみたいで、縫合もしてないし、袋(を、できものの中から出すのが主流らしい)も無かったし。
抗生物質だけで治りました。
ただ、貼ってた湿布を止めるテープの、のりの部分が背中に残っててそれが痒くて
「ああ〜先生も看護師さんも、ガーゼ取り替える時、のりの面倒まで診てくれないもんなんだな」
と、当たり前?のことにガッカリ。
なにせ背中のことで、体も硬いんで患部が見えないもんだから、掻こうにも洗おうにもどうしようもない。
●まーそれでも見える範囲と手探りで、器用にシャワー浴びましたとさ。
経過良好でなによりです。
自分の場合はその「袋」が腫れてしまい、ソレを取り(ほじくり)出す時の痛みといったら、、
昔「ドーベルマン刑事」っていう漫画で拳銃の弾を自力で取り出すシーンがあったけど、たぶんソレに近いかと。
ひろみつさん
それひろみつさんに聞こうと思ってたんですよぉ。
袋、育ってたんですねえ!痛そうです!
あたしの場合、上から圧迫して膿を絞り出すだけだったんですが、あたしも「醉いどれ天使」という映画の、酔っぱらいの医師(志村喬)がチンピラ(三船敏郎)の腕から弾丸を摘出するシーン(ミフネがすごく痛がる)を思い出しました。
実は2回やってまして、、
1回目はくすおさんと同じ処置だったんですが、取りきれず成長しちゃったんですよね。
2回目は医者が「麻酔しますけど相当痛いです、頑張って下さい!」と宣言してから、、、
ひろみつさん
そう!実はわたし、ソレを危惧しております。
2回目は、発見から手術までどのくらいの放置時間だったんでしょうか?
2回目の手術は1回目から5年くらい経ってました。夏場は汗かくので注意して下さい。
自分の場合は取った患部がひと夏ごとに段々大きくなって、痛みが出てきたと思ったら顔みたいに変化して夜中にしゃべり出して、、(違う)
ひろみつさん
なあんだ、ひろみつさんのは人面瘡だったんですね。
じゃあ、しょうがないや。(違う)
わりとじゃあ、放っておいた(育てちゃった)感じですな〜。
ふむふむ・・