もりいくすおのヤングレポート

ぎしでん

2019 年 12 月 10 日

20年ほど前の恵比寿の歯医者さんのブリッジが、ガタが来たんで取っ払うことになり、橋脚になってた歯(ボロボロ)を1本抜歯することになった。
あとを新たにどうするかで、小川町の院長先生といろいろ検討した挙句、予算的に「義歯」ということになった。
「義歯って、差し歯ですか?」
「ううん。入れ歯」

「いれば!?」

いや、じじいじゃんっ!!

抜歯は来年。良いお年を。

●支払いをしながら…
「競馬場には、歯の無いじいさんがいっぱいいるっていうのに」
受付Oさん「無くても生きていけるってことですね」
Oさんがこれ言っちゃダメでしょ。。笑

いやしかし、いればて。


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  1. avatar
    ゆらおに
    2019 年 12 月 11 日 18:26 | #1

    まことにお気の毒に存じあげます。
    ギシ景仰のあまり、このようなことに…。思えばギシ追慕の先輩たる乃木将軍は、四十半ばで総入れ歯でいらっしゃいました。必ずしも年寄りがする訳ではありませんので、お心を平らかにお持ち下さい。

  2. avatar
    もりいくすお
    2019 年 12 月 11 日 20:23 | #2

    おにさん
    ふゃ〜〜〜!ありがとうございます!笑
    安堵いたしまして、先輩のあとを参ることが出来ます!
    (^O^)
    (はっ乃木勝典、保典兄弟は高校の先輩でした)