ぎしでん
2019 年 12 月 10 日
20年ほど前の恵比寿の歯医者さんのブリッジが、ガタが来たんで取っ払うことになり、橋脚になってた歯(ボロボロ)を1本抜歯することになった。
あとを新たにどうするかで、小川町の院長先生といろいろ検討した挙句、予算的に「義歯」ということになった。
「義歯って、差し歯ですか?」
「ううん。入れ歯」
「いれば!?」
いや、じじいじゃんっ!!
●支払いをしながら…
「競馬場には、歯の無いじいさんがいっぱいいるっていうのに」
受付Oさん「無くても生きていけるってことですね」
Oさんがこれ言っちゃダメでしょ。。笑
いやしかし、いればて。
まことにお気の毒に存じあげます。
ギシ景仰のあまり、このようなことに…。思えばギシ追慕の先輩たる乃木将軍は、四十半ばで総入れ歯でいらっしゃいました。必ずしも年寄りがする訳ではありませんので、お心を平らかにお持ち下さい。
おにさん
ふゃ〜〜〜!ありがとうございます!笑
安堵いたしまして、先輩のあとを参ることが出来ます!
(^O^)
(はっ乃木勝典、保典兄弟は高校の先輩でした)