あぷろーち
2017 年 8 月 23 日
青木さやかさんがいま舞台で引く手あまたで、特に三谷幸喜さんの芝居に常連なのは「ご自身の数年ごしのアプローチの賜物」であるという。すごい！
そうして彼女はナベプロのホームページ上ではもはや「芸人」のセクトではない。同社のＡマッソやブルゾンちえみとは違う、「女優」なのである。本人が勝ち取ったのだ。これはすごい。
先日一緒に飲んだイワイガワのジョニ男さんがタモリさんの付き人になれたのもストーカーばりの情熱が勝ったからだ。
いや、思い返せば欽ちゃんがチャップリンに会えたのもそれだ。
青木氏との奇抜なツーショw。
●「やりたい」という情熱がどれほど実りがあるかという見本。
もちろんやり方を間違えれば警察沙汰だ。
でも、彼らのハナシを聞くと自分の情熱の灯火を消す理由が見つかからない。
わたしはこのまま続ける。君らも好きにしろ。