こうはいらいほう
2015 年 4 月 3 日
バイト時代お世話になってた本屋の社長が亡くなって、その遺影に使っていただいたのは私がかつて彼を描いたその肖像画だった。奥さんが「こんな笑顔は私達には見せなかった。どの写真よりも良い」と。
麻布十番の浪花屋の現社長も先代の肖像画を「行きて帰ってきたみたい」と言ってくださった。そうだ。あたしは絵を描くしか能がない。喜んでいただけるのは絵なのだ
●後輩と飲んでてそんなこんなを思い出し、グッと前向きになった。
こないだと言い、今度と言い、話を聞いてくれて後輩とはなんとありがたいことよ。
描きます、わたし。
新潟伝承館の中山安兵衛さんの生涯はリアル絵で!
写真以上にその人の真実を写し出す似顔絵…。
いい話だなあ。
絵を描いて人のためになっていると実感できるのってスゴいことですよね。応援してます。
おにさん ソレしかお役に立てないのなら、しがみついてでも頑張ろうと思います。
(*´ω`*)
素晴らしいことですね! どうか天職として、よりいっそうのご活躍を!
石川さん ありがとうございます。能が無いくせに、いろんなことを見失いがちです。気持ちをブレささないようにしなくっちゃであります・・
素敵なお話し。そして、画家冥利に尽きるお話しかと存じますする。
山三さん ありがとうございます!俄然やる気に!
どうか応援をよろしくお願いします・・・
m(_ _)m