さんすう
2014 年 7 月 3 日
たいがいのことは冷静にやればなんとか乗り越えられたりするものだが、伝票を書いたり計算したりという作業については、ビックリするような間違いをちょいちょい、する。
請求書の書き損じ山のごとし
●こうした「ニガテ」はコンプレックスにしてしまうと迷宮入りしてクセになり始末に悪いし、逆にオフィシャルにしてしまっても「またやっちゃった！てへぺろ！」という免罪符機能が働いてこれも居直るようで良くない。
なにせお相手はクライアントなのだからシッカリせねば。
ベネ○セさんはきっと「絵はうまいが少し足りない」と思ってるだろうなぁ・・・
(TДT)
居直らないという心掛けはりっぱですが、池大雅とか葛飾北斎とか、金に無頓着な絵描きはいっぱいいますからねえ。ま、せいぜい損しないようにお気をつけくださいまし。
おにさん
んも、ほんっとに、ありがとうございます。（泣）
生きていく勇気をいただきましたぁぁ〜〜・・・
「計算は間違わないが絵がヘタ」、より100倍イイと思います。
ユ太郎さん
うにゃぁん！もうっ！！
やもすると問題発言な感じのエールですが、チカラがモリモリわいてまいりました。
感謝ですっ！