もりいくすおのヤングレポート

ふるほん

2013 年 10 月 3 日

打ち合わせの帰路。
古本屋さんに入っちゃって、本、買っちゃうよねー。

3冊いきました。

3冊いきました。

●道草食って立ち読みしてる男の子とか、一輪車こいでる女の子って両者ともに真剣だけど、どっか抜けてて好き。


カテゴリー: やんれぽ タグ:
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    菓笑
    2013 年 10 月 4 日 09:31 | #1

    最近は影響なのか・・・つい古本の名があるとはいります、なんだか落ち着きます♪

  2. 2013 年 10 月 4 日 18:23 | #2

    菓笑さん
    ですよねっ!!\( ^o^ )/
    またイイものを見つけちゃうとうれしくて…
    (ちなみに” 影響 “というのわ?)

  3. avatar
    菓笑
    2013 年 10 月 4 日 19:04 | #3

    あの中野行あたりからですね・・・なんだかときめきますヽ(^。^)ノ

  4. 2013 年 10 月 5 日 14:03 | #4

    菓笑さん
    あらまあ!すてきな!
    なるほど!たしかに中野は高まりましたね!!
    戦利品もありましたし!!(^∇^)

  5. avatar
    辻哲二
    2013 年 10 月 5 日 15:09 | #5

    こんにちは

    あの「神林照右衛門」のページをご覧になったんですね。
    放置どころか、すっかり忘れていました、
    卓上にはガバ広がり散らばっているんですけど。

    もりいさんの日記の「りめんく」に100%共感です。
    作家として微塵のプライドも見出せない古田版忠臣蔵の事です、
    1000歩譲って焼き直し焼き直し焼き直しは本人だけのせいじゃないとしても
    気付かない無知なプロデューサー、監督も悪い。

    だけど先賢さんのエピソード類をそのまま流用(パクリ)しているのは
    ただひたすらクソです、「原作への敬意の無配慮」に呆れるばかりです。

    仰られるように「同じ題材で俺ならこうする」の意気で何種類もの忠臣蔵を、
    いつかお目に止まる日がくるだろうと自書自賛です。
    暴君浅野編など傑作だと思ってます。
    ちなみに「二十四」は全然進んでいません、ではまた。

  6. 2013 年 10 月 5 日 19:52 | #6

    辻さん
    カキコミありがとうございます!
    近年の駄作を見ると、「勧善懲悪」に徹していた古田版の方が、まだマシだったなと思う昨今でもございます。
    作家としての仕事の姿勢についてはわかりませんが、古田氏は使い回しはしましたが、講談の「赤穂義士伝」を素直にパクっていただけマシでした。「義士伝」は300年ほど日本人が愛し続けたエッセンスです。
    ところがこの数年のこざかしい「赤穂事件」の知識がドラマに流れ込んだとたん、最近のドラマは焦点がぶれて、最後に殺されるおじいちゃんがかわいそうになる失敗作つづきです。
    レコ大までのAKB48のいきざまや漫画「ワンピース」の友情、「半沢直樹」の本気など、忠臣蔵に通じる「まっすぐ」で「ベタ」なエッセンスが日本人の心をつかんでヒットする世の中で、昨今の忠臣蔵ドラマの「カタナシ」さは泣けてまいります。

  7. 2013 年 10 月 5 日 20:16 | #7

    追而
    「暴君浅野編」っていうのがあるんですね。
    「義士伝」でも「忠臣蔵」でも無くなっちゃってるけど
    そういう「自由な」変化球も好きです。おもしろいですよね。