もりいくすおのヤングレポート

ひかりとかげ

2013 年 1 月 18 日

光と影…というと言い方が違うかもだが、武蔵小山というのはメインの商店街「パルム」を歩いてると文字通り各世代の老若男女がひしめき、少子化はウソなんじゃないかというほどこどもも居て「さすが23区最長の商店街」とその活気に圧倒されてしまうが、入り口が二股に分かれたもういっぽうの商店街(パルムG?)のさみしさと言ったら、公演中のストリップ劇場の屋内と外ぐらいの温度差があって、それはビックリした。

ものすごくヒトがいない。

●ただ、なにかこう、いとおしさ?がハンパではない。
文具屋も豆腐屋も本屋も時が止まったようで、横町から死に別れた祖父母がでてきそうな?
独特なのよ。とにかく。


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