まじかー
昨日からコツコツと、そして、ほそぼそと伸ばしていった、２０弱ほどの「いいね！」が、You Tubeのバグ（たぶん）によって帳消しに！
なーそれっ!!!!
コメントが付いたのきっかけだったが、関連性はあるんだろうか？
（加筆：この記述から数時間後覗いてみたら、「いいね！」の数が戻ってた…お騒がせしました）
何の話かって？これよ＞「忠臣蔵文化ちゃんねる」
いや「１」って・・・
●ご飯の入った器を、ご飯を下に床に落っことすし、なんか、冴えないなあ。
でも、お仕事は順調。
引き換えなんだったら、床についたご飯、ありがたくいただきます！（食べたけど）（さすがに、そのままではなく煮ましたけどね）
ナレーションのお仕事。
もう、声優って肩書に入れていいでしょうかな。
さて、本日は、出かけるスタジオを間違えました…。
ど〜しても、メールをじっくり熟読しない。
約束時間の１５分早く駅到着。
なのに１０分遅刻。
●あたし、自分のいろんな欠点を反省して、意識して自己コントロールしているつもりだけど、気をつけてるつもりでも良くならないのが「メール難読症」。
「自由が丘ですが4月の収録とは別の場所になりますのでご注意ください！」
ガッッッツリ書いてあるのに・・・
文言を目の前に、目をそらしてしまうんですな。
ただ、その欠点から逆算して、自分がアナウンスやアプローチをするとき、強調したい部分の誘目性は考えるようにしております。
グラフィックデザイナーの基本かもですが。
は〜しかし。自己嫌悪。
昼に渋谷で、アニメ「プリンセス・プリンシパル クラウンハンドラー 第二章」の試写会。
会場を出たあと、元・東急百貨店 東急東横店のふもとの八百屋で、ダイエーよりも、いやさ、びっくり屋よりも安い八百屋を発見。
ゆうべ売り切れて買いそこなった、ネギの束を購入！
ゆうべ買えなくてよかった！
おもしろかった〜！！
●ネギ持ったまま、イケアと無印とハンズに行って、打ち合わせに青山学院の裏の方まで行って、帰りのバスを乗り間違えて、白金高輪のほうで下車して歩いて帰ってきたら、今日は１万歩弱歩いていましたとさ。
ネギも、あたしもごくろうさん。
先日オランダ在住の友人がポッドキャストで、向こうでのビーガンやベジタリアン事情について「急増中」とトークしていて、子供さんで肉食を拒むようになるのは「動物がかわいそう」だからというのがもっぱらだそうだ。
ちなみに、サカナはかわいそうと思わないベジタリアンがいるようで、そういうヒトは「サカナは肉とみなさない」
…いろいろなコンセプトの人がいるもんだなと。
トマトスープでごちゃ混ぜに。
●日本の場合って、わたしたちは、ハチもカニもウスもクリも、馬糞も、チカラをあわせて猿をやっつける童話で育ってるから（か？）、なんていうか、かわいそうだと思うなら、万物がかわいそうであって、どうしても「どうして植物や穀類の命はかまわないの？」となっちゃう。
でもね、
あたしゃ、肉を食べないで野菜と穀物ばっかり食べてますとね、
これがまぁ〜〜〜〜
腸が絶好調！
この2日ほど思案所で感動してるので、尾篭御免でウキウキ独白。
はいまた割ったー。ウイスキーのグラスー。
買ったばかりで24時間、もたなかったー。
ゆうべ寝しなに一杯飲んだだけー。
シンクで洗い物がドチャッとバランスを崩したら、これ。
●もう、キャンドゥで１００円のグラス買うの、やめます。
山三さんから教えてもらった、ヤフオクの古い漫画単行本（もちろん忠臣蔵）、今のあたしには「まぁ、これが限界かな」って金額を入札をしたあと、ようすをうかがってたら高値を更新されたので、きっとその値段を出す人なら、大切にしてくれるだろうと、知らないヒトにゆだねて断念した。
どこの誰なのか、本棚を見てみたいっ！！
作家4人のオムニバス。
●どうしても欲しい貸本漫画シリーズがあるので、あんまりなんでもかんでも手を出さない感じ。
山三さん、ありがとうございました〜。
目下、自分のマンガに夢中。
わ〜ん！今日もありがとう！
人類、すき！
他人がいて、ぼくがいる。
朝から、いろんなほどこしをいただいて、気分が良いもんだから、一件納品して、よしゃいいのに、夕飯の用意しながら外国人みたいに、台所でウイスキーをロックでカパカパやってたの。元スタッフたまいからいただいたマスカットで。そしたら食後に２時間寝落ちしちゃった。忙しいのに。
誰だよ、お酒は覚醒するって言ったの！…おれか。
きのうはおナシで…
●安兵衛漫画、毎日コツコツ進めてるんだから、１日ぐらい、いいんじゃない？休んでも！
…と、くすおＢ。
ウン、ありがとう。でもね、いまやってる作業は昨日か一昨日に全部終わっていたかったの。
ハイ。続けます。
（トーン貼りが思いのほか時間がかかる。楽なぶん、凝るし。）
加筆：そして、夜、頭痛…笑
もりいくすおの愉快なイラストが楽しめる「週刊朝日」で、先週「ロクハラ」（京都とは関係ありません。また師匠とも関係ない）の記事があったのをさっき知った。
ロック好きシニアがロックに興味がある若者に、愛や知識を語りすぎる…なかには相手を否定しちゃう「ロック・ハラスメント」
これって、どのヲタ分野にもあるハナシ。
あたしゃ、フェティッシュアートを追っかけてたころまでは、「ロクハラ」でした 汗
ちょっと相手が食いつくと、機関銃のように話してた。遺伝かと。
そもそも、うちの父親がいろいろ豊富な知識で、相手の顔色をまったく伺わずにいっぽうてきに「知ってることや分析」（戦争のこと、歴史のことなど）を、喋り垂れ流しまくるのが残念だった。
一方的なら、↑これが一番。
●そして、忠臣蔵にハマったとき、決してやるまいと誓ったんです。
少しだけ話す。相手が興味を示さなければそこで終わり。なにかリアクションがあれば、またちょっと話す。
そうまで気を使うのは、忠臣蔵に悪い印象を持ってもらいたくないから。
リモート会議を控えて、映る部分をおかたづけして臨んだら、イツメンのクライアント様たちから「いつもと同じ部屋ですか？」「バーチャル背景じゃないですよね？」って、ちょおっとぉ！もお！
なあに！急におからかいになって、ほめごろし！
気分良くなって、昼寝しちゃった。
うりしーこん。
●人間ってこれでもう、機嫌良くなるなら、んじゃあ今月からの授業は、学生さんを褒め続けちゃおうかなあ！
…いや逆に不信感をつのらせるな。そりゃいかん…
（備忘録）本日は急に長ズボンな低気温襲来。
