なかなか読み終わらない本をスタバに持って行きました。
事務所や家で読むよりうんと進んだのですが…
店内のクリスマスソングや赤ちゃんの鳴き声、女子の会話などがなかなか賑やかで、隣で英会話個人レッスンが始まると
もりいの心の声＞「（や、いま先生（外国人）がeven though…使って話そうって言ってるんだからいまのbut…のところはおきかえられたんじゃないか？つか” バットゥ “って言うな。
いーやいかんいかん。集中集中。）」
すると後ろの席で待ち合わせにやってきたおにいさんが
「きょうはあったかいね！」
「（そぉ〜おかあ〜！？や〜いかんいかん。集中集中。）」
麻布十番店。
●結局、小さくクチを開けてマンブリングして音読することで集中力を増強し読了いたしました。
今度来るときはノイズキャンセルのヘッドホンもてこようっと！
え、図書館？なんつーか、あそこ色気がないんでw。
じゃがいもとニラとタマネギとツナ缶のスパゲティ作りましたがすごく美味しかった〜。
…のだが、どうやって作ったのかよく覚えてない。
海苔かけたっけな。
●味付けは塩胡椒のみなのに。
あ〜…いや。麺を上げる前に少し湯（＜塩、多め）を捨ててそこにコンソメ入れて溶かしたな。アレかな、美味しくなったのは。
自宅で洗濯終わるの待ちながらテレビ観てたら懐メロ番組やってて
「今日まで二人は恋という名の〜ソレソレー」
と、歌ってると預かり猫のモモタが「にゃー（うるさい）」というからやめた。
聴けよ。あたしの歌。
●「だっこして」と甘えてきたから抱えてて、そのままあぐらの中で落ち着いてたが
「男はオオカミなのよ〜」
と、小さい声で歌ったら、飛び降りてどっか行っちゃった。
むこうのほうから「お前なあ」という顔で見てた。
これたぶん飼い主さんも預かり主さんも自宅で歌わねえんだろうなと。
水野邸跡で、山三さんからいろいろ資料を拝借。
あーもう、２週間後は歴史フォーラムでトークショーであります。
ありがとうございました！
●で、ぜんっぜん話が変わるんですが、事務所戻ってなんかCSでやってた洋画（「アイ,ロボット」(04)とか「ナイト ミュージアム」(09)とか）の吹き替えをちら見したら、まぁ〜〜〜日本語が堅い！
その後「刑事コロンボ」(秒読みの殺人’79)見て日本語が柔らかい！酔ったいきおいで言わせてね。
最近作の翻訳クソかてえ！日本語ヘタクソ！
書いてある英語を馬鹿正直に一語一句訳すんじゃないんだよ。もっと国語の辞書や講談とか勉強なさい。
木原たけしさんとかさぁ、ちゃんと後進を育ててよね！
ご覧の画像の、いつもはピンクのルートでタクシーでAからBまで行ってもらってるものを、今夜は青のルートを走られた。出発するときルート説明はあったけどその日ハンドル握ってる人が一番正しいと思ってたので「そういう行き方があるのかぁ」とぼんやり快諾。
…でも青のルートは遠回りだと思うんです。
途中で気づいたが、指摘したとて出発地点に戻ってもらってもしょうがないわけだし、車内の空気が悪くなるだけつまらないし、せいぜい数百円（おそらく安いエロ動画1本分くらい）の違いだろうし、運転手さんにはなにも言わなかった。
なんだこれ。
●ちょうどネットネタの「怒らない人の考え方のメカニズム」について読んだばかりだったんで、さっそくソレ思い出した。
「怒り方がわかんない」などいろいろあるが今夜は「怒ってもしょうがない」という、項目に無い部類だった。
今日の課題提出ね、この粒ぞろいに押されて「すいません。やり直してきます」という猛者が何人も現れるしね、もういいよ。これであたしをクビにしてください。この思い出のまま母校の非常勤を去りたい。
う〜っとり。
●や、来年2019年の生徒さんが優秀でも劣等でも立ち向かえられる自信もいただいております。
これね、指導が良かったわけでもなんでもなくて、ご縁でね。クラスに手練がいつもより数人多いおかげで底上げ効果が生じてるんですよね。
つまり人はどういう環境に身を置くかでそのスキルをバラ色にもバカ色にもし得るわけです。環境との出会いはご縁です。
センサー付きの自動水栓が壊れて一ヶ月弱が経ち、早速本日、水を出しっぱなしにする事件が勃発。
どういう脳のバグで水を出しっぱなしで便所を後にするのかよくわからないが、思案所の異名も持つ便所では考え事をしていることも多く、そのまま自動水栓のクセでハンドル（コック？）に手を付けずに（水がジャージャー出ている音は便所の流水でかき消される）ぼんやりと出て行ってしまう。
そこで妙案…？
●蛇口に鈴でもぶらさげればという浅知恵で、鈴を購入してみたが鈴は黙って滝行をしているだけだった…。
赤穂義士祭のポスターを一緒に作った後輩Ｍにポスター渡し＆ギャラお支払い会。
ズンバにご執心だとか。
●おっさんの顔のシミやシワはその人の活発な証拠としてぜんぜんアリだというエールに感動した夜。
