街で２〜３人、バックロングのスカート（ショートフロントでフィッシュテールの極端なやつ）のおねえさんを見かけたが、ただのミニより透け感のあるうしろ半分がセクシーで涼しげですな。
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●さて、わざわざさわやかな話題をしておいて、きのうのつづき。
くだんの脱衣所の床ですが、スリッパがどれほど有益か上の画像をご紹介。（クリックで大きくなりますが閲覧注意）
毛も落ちるけど服も着替えるからホコリがたまりやすいんですね。
おかげさまで帰社して、足の裏サラサラ！
プールの（…って、そういえばプールの話題ばっかりだなっ）脱衣所の床がベチャベチャ濡れてる上に毛がいっぱい落ちてて（自分もまき散らしてるはずなの）、プール入るときはまだしも、シャワー浴びて着替えて退出するときも毛だらけベチャベチャを裸足で通過せねばならないのがどうしてもストレスなんで…
10足入り。
●スリッパ買った。上履きですな。
あんまりちゃんとしたのを履いてると「あいつ土足で脱衣所に！？」と思われるといけないので、やっすいホテルのクロゼットに置いてあるようなアレ。
ふぅ〜！うれしい！心にゆとりよこんにちわ！
…これ、脱衣所で絶対売れると思うんだけど。
朝、しばしばプールでばったり会う近所のおじさん（地元では挨拶程度の仲）。
かつて一度だけ行きのバスで一緒に。目的地は一緒なのに彼が私よりいくつも手前のバス停で降りていくので聞くと「出社する会社員の顔を見て歩くのが好きなんだ」と言っていた。ふうんと思いながらわたしは駅まで乗り、歩いてプールに行くと彼はもう水の中にいた。先に降りたとはいえ駅からずいぶんとあるのに…。
「お早いですね」とおどろいたが彼はほぼノーリアクションで頷くだけ。
かのバス停は・・
●最近は午後のほうがすいてるので朝に出かけなくなり彼にはそれ以来会ってない。
で今日、たまたまあのおじさんが降りていったバス停付近を散策してると…超がつくほど近道があることを知った。駅まで行かなくても地下を通ってスポセン前に出られる秘密の通路があったのだ。
なんで彼は「プールならこのバス停で降りたほうが近いよ」と教えてくれなかった！？
１）プールで会う私とバスで会話する私を別人と思った。
２）私のほうがバスのおじさんとプールのおじさんが別人なのに混同した。
３）彼は近道ではなく時空間制御をして移動した。
#偏屈かよ
自撮りもひとに撮ってもらうときもきまって写真で見る自分のツラはどれも同じであります。しかし知らぬ間に撮られている写真となりますと…
今日、以前お出かけした時の画像を友人Ｓから送ってもらったら見たこともない表情（と態度）をしていて新鮮だった。
これが私の顔かいな。
●ふだん会ってる諸氏には「この写真がどうかしたの？」つうくらいお馴染みのようすなのでしょうが、あたしにはまるで親戚を見ているみたいな不思議な感覚。
…この人はなにを一生懸命喋ってるのやら、なんかめんどくさそうなやつだなと…。
今朝方、腹痛に見まわれ約束していた打ち合わせを一件ドタキャン。はらいたでドタキャンなんて初めて？
断続的にシクシクきりきり痛いだけでその他は特別な症状が無いところから「冷えた」ものと推測。
ごめんなさい…
●午後に回復したのだが、闇が晴れたところで思い出したのが
「そういえば２０代のやせっぽち時代はよくお腹を悪くしていた」
という身体的特徴。ダイエット成功が思わぬ厄介を蒸し返しかけている。
ともかく、夏も腹巻きですな！
前日に誕生日プレゼント用に義士ようかんのフルコンポをお願いしてたのに当日、お願いしてた包装がなくて残念だった絶好調の新正堂さんですが（対応してくれた奥さんは包装紙は無いと言い、店にいなかった社長はあると言い…）、これまでも小豆に抗癌作用があると言われてたのが今度きちんと発表があるかもだそうで、こりゃあまたお忙しくなるぞと。
つぶあんがよろしいようで。
●昼に近所までお散歩にいらした社長からお声がけあってかるく一杯。
「義士」のＧ。「四十七士」の４７などがあしらわれたオリジナルジャケットが眩しい。
「日曜の夜はすいてる」って言うから19時過ぎに区民プール行ったらめちゃくちゃ混んでやんの。明日休館だからかな？
忠臣蔵や黒澤明に前向きな後輩たちにもあたしの好きなゾンビのハナシはなかなか刺さらなかった。これはしかたがないことだと思っていた。
そんな矢先、今晩自宅にお招きした母校GDの先生方のよりあいにてＴマサ先生がなんとゾンビ好きだった事が発覚!!!!灯台下くらし！
いやもうっ、先生のご快諾をいただいてないがぜひっ上映会を！
つぁ〜〜〜！
●４〜５時間お話したいろいろ、たいへんタメになりました。が、あたしには本日最後の最後のコレよ！ほかの先生方きょとーん。
「SHAUN OF THE DEAD」やはり良い！「THE RETURNED」やはり良い！ロメロのはダリオ・アルジェント版が良い！かぁ〜！さすがわかってらっしゃる！大興奮！
一番ショックだったのは市販されてる「ウォーキング・デッド」のDVDには過激なシーンが削除されてるというハナシ。
なに不自由ないと思われる我が国の規制の基準にはときどき吐き気をもよおすほどのナンセンスを感じる。
ご飯に行った帰り道、店に行く前に買ったダンベルをユカさんが一個持ってくれた。
握りやすい。
●片手にダンベルをむき出しで持ってる二人組は通りすがりには奇異に見えたも…だがふたりともダンベル持ってる素振りではなかったので気づく人がいなかったかもしれない。（５キロだからねえ）
とはいえそもそもユカさんは以前、上海人男性に「あなたは一体どのような気功を使っているのですか」とその怪力無双ぶりを驚かれた経験がある。
テレビでゲームのCM見てて「マジぱねぇっす」って台詞が出てきて、ああ昔仕事で原稿に「ぱねぇ」を書いたらクライアントの大阪のテレビ局さんが「なんですかこれ？聴いたことがないんですけど」ということで台詞変えさせられたなあ。なんて思い出しました。
１１年前のハナシだけど。
●そしたらいろいろ思い出した。
Ｎ刊ゲンダイさんも「ツートップという言い方はしない」とか「悪逆非道…は日本語として間違ってはいないんですけど、これでいきますか？」と、担当の方の「なじみ」によって台詞を変えられそうになったことも思い出した。
Ｂ夜書房さんに節分のイラストを納品したときも「太い海苔巻きを両手で持ってくわえてるのはなにか意味があるんですか」と言われたことも
・・・これね、要はあたしに信用がなかったんですわ（笑）。
