行きつけのスナック３周年のお祝いもさることながら、アニバーサリーの時だけ出動するママのお母様（うちの母親と同じ年）が忠臣蔵が好きだというんで勇んで出かけたが、もうほんとにお詳しくって大〜盛り上がり！
吉良上野介役者が月形龍之介か、薄田研二かで盛り上がり方が別れますよな！
祝！開店３周年！
●読売新聞さんが新しいメディアの新連載でマニアの取材したいとオファーがあったんでさっそくスナックに呼んで来ていただいて（フットワークかるっ！）赤裸々なところを見ていただいた次第。
ンま、今夜はヘベレケに盛り上がっただけなので後日取材し直していただきます（笑）。
夜間の授業は腹が減ります。
今夜は生徒Ｔさんからパンをいただきました。
おいしかったの！
●朝…。取材に遅刻してしまいました〜。
先方様に笑顔で不問にしてもらうとよけいにコタえます（泣）。
たるんでおります！反省。
ツキイチ飲み会のメンバーのお誕生日を兼ねてしゃぶしゃぶ行ったら入れた予約が入ってなくてワイン一本サービス。
良い誕生日ね。
たらふく。
●Ｈがバスケのコーチしてる中学に、たのまれてもいないのに張り切ってアドバイスに参加する７８になる女性がいるそうで学校の方も長い付き合いなんでなんだか無碍にも出来ず困ってたある日、あまりに煩わしくなったひとりの中学生男子がそのおばあさんモグリコーチに「壁ドン」でキュンとさせ黙らせたというハナシにほっこりした。
場当たり的な対応は根本的な解決にはいたらないが、老人を役に立つよういろんなところに参加させてあげるのはこれから重要になってくる問題であると同時に、老人のほうもいろいろわきまえないといけませんな。
いつも使ってる銀行のATMのブースには２台しか機械がないのでいつも空くのを待つ利用者の列ができるのだが、どうしても隣の薬店のほうにしっぽが伸びる。
薬店の営業に差し支えると見えて（もしくは苦情があって？）、銀行は薬店とは逆側（マンションの塀なので誰の迷惑にもならない）のほうへ列が行くように表示を掲げているが、誰もそっちへ並ばない。
列の方向を促す表示。
●列の人たちは抵抗しているわけではなく…
１）表示を、だっれも見ていない。
２）ドアの「開く口のほう」に人が立つ習性があるようで、丁番の方に並ばない。
以前あたしがひとり途中から反対方向へ列が伸びるように列の途中からマンション側へ立ったことがあるが、ただ変なところに立ってるオッサンなだけで、あとの人がその方向へ続こうとしない（表示を知らないからその正当性がわからない）からもう、薬店さん、ごめん。
ブリの照り焼きで晩酌してたらブリ糸状虫が、ブリの胴体に穴開けてとぐろを巻いた状態で調理されていたのを発見。
びろーん。
●天然モノにしか寄生せず、知らなきゃ食ってたし、人間に寄生しないとわかってても〜・・・食欲を無くしますな！（笑）
こないだ、さんまには赤いの居たし、ご縁がありますわっ！