だいたん
クルマの助手席でボーッとしてたら
車の中の私をいちべつしながら横を通り過ぎた小学生のコドモが…
おもむろに道脇にあった黒黄色看板をクルマの目の前にドカッと置いた。
「えーっ!?」と呆気にとられてたら…
目撃した美容院のおにいさんが看板を元の場所に戻した。
大胆なイタズラをするガキにすがすがしさを感じた。
クルマの助手席でボーッとしてたら
車の中の私をいちべつしながら横を通り過ぎた小学生のコドモが…
おもむろに道脇にあった黒黄色看板をクルマの目の前にドカッと置いた。
「えーっ!?」と呆気にとられてたら…
目撃した美容院のおにいさんが看板を元の場所に戻した。
大胆なイタズラをするガキにすがすがしさを感じた。
平均(たいら・ひとし)の孫、百均(くだら・ひとし)が主人公の「ニッポン無責任新世代」という舞台があります。作・演出の後藤ひろひと氏は以前みゃおを「素質アリ」とほめました。みゃおは27位でしたな。「ニッポン…」の主役は原田泰造。ナベプロヤケクソですな!
ナベプロといえば、ゆきりんが大躍進の総選挙第3位でしたな!
●ユカさんが推してるさしこがさしこのくせにまさかのトップ10入り。自分の身のほどを知ってメンバーの中でポジショニングをして活動をしてたら認められちゃった。
あたしが応援してたオカロさんはスキャンダルにいじめられたけど順位変わらず。
モリシゲが渥美清に「いい評判も悪い評判も耳を貸すな」と言ったというけど、全くだ。
我が道を行け。おつかれさま!
月に基地があって、でっかい宇宙ステーションが空に浮かんでる2001年像を夢想していた
’60年代のオトナが2011年にタイムスリップしたとき、
このコロコロコミックの表4に載ってる広告を見て、どう思うだろう。
●グローバル化によって特有の文化が失われつつある中(そうなの?)、
こうして脈々と受け継がれる文化があるのであります。ニッポン大好き。
トビラを開くとレジが隔離されるけど、締めといて精算中にガバと開けられても困るらしく
営業中は開け放し、結局トビラ越しにお勘定。
そんな喫茶店。
●ケーキのショーケースのサイズを間違えたのかなあ。
公開時、吉本の人でさえ「あの映画がおもろいと言う人はとりあえず信用しませんわ w」なんて
冗談で言ってた、なかなか大衆に受け入れられなかった、あたしのフェイバレット・ムービー
「大日本人」がハリウッドで「プリズン・ブレイク」のプロデューサーがリメイク件を獲得したという。ね、やっぱり面白いんですよ、アレは。
●ただ、あの映画、どこを切ってもたいへん「日本的」で、すでにパロディのおもむきもあるのよね。メンタル的には「スパイダーマン」でしょ、アレは。
アメリカが逆輸入してどうやるんだろう。
近所の大型集合住宅ツイン一の橋は古いんですが・・
よ〜く見ると・・
こないだの地震で窓がヒビだらけでございまして、戦時中ばりにテープ貼りまくりであります。
次の地震の時は是非この下を歩いていたくありません。
よくみたら・・・
一階が「日本切断研究所」って。
なんか、アレだな。
近所の野良猫のまろまゆさんの、そばを通り過ぎて、小一時間後に用事が終わって同じ道を通っても、かわらず同じ神々しさ。
●この子くらい、いろんなコトを気にしないで、どっしりかまえて生きていきたい。
(意外に、なにか気にしてるかな w)
バス降りるとき、運転手さんに「おせわさま」と声をかけると「ありがとうございました」って返ってくるのね。
これであたしも運転手さんも、気分いいね。
●これ、降りる客、全員挨拶するようにならないかね。
世の中のオーラがだいぶ違ってくると思うんだけどね。