もりいくすおのヤングレポート

ウゴジカルビクッパなるものを頼んでみる

2009 年 4 月 2 日

韓国人さん経営ののスタッフがいつもと違うので、いや〜な予感がしたが
ウゴジカルビクッパなるものを頼んでみると煮えたぎるクッパの中にカルビが
まったく入っておらず、店員に言うと「昔は骨のついたものが入っていたんですが
経済的に骨の無いものを入れるようにしました」とたどたどしい日本語で言い訳。
kalvi <グラグラ煮えたぎる罰ゲーム風ランチ。味はいい。
●「そんな店の事情はどうでもいい。肉が入ってないのはおかしいでしょ」
と言うと、やっと取り替えてくれた。スープがおいしかったのでライスを
お替わりしたら300円以上も取られた。
晩にラーメン屋行ったら煮玉子やデザートをサービスしてくれて昼との
差異に涙が出そうになり「日本の経営者が一番!」と心の中で叫んだ。

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