とらどしとらつきとらのひ
2022 年 2 月 18 日
あたしが小学生の時、少年ジャンプで人気だった漫画「トイレット博士」の、とりいかずよし先生が亡くなったそうだ。
後年人気の出たバージョンではなく、文字通り「博士」が活躍していた初期の単行本が衝撃的で、スカトロジカルな美人、バキューム・エンジェル「う●こちゃん」というキャラに釘付けになった。
小1くらいのわたしには人生最初の、途方も無く衝撃的でセクシャリティなカルチャーショックでした。
さいわい?嗜好はソッチのほうには進まなかったが、豊かなナニかが、確実にわたしの中に育ちました。
享年75歳 合掌。
●訃報が続く世の中ですが…(以下略)。
トイレット博士が主人公だった頃の話で「肛門がおでこにある男」の回が衝撃的で、思わず鏡で肛門の位置を確かめましたw
ひろみつさん
覚えているような覚えていないような。
それも、うんこちゃんが吸うんでしたっけ?
それを検索しようとしたら、とりい先生が連載中5年の間に、徹夜で食べたインスタントラーメン720杯。タバコ216,000本。…とか言うのが出てきて、ンまあ、コリャ死ぬなと思った。
その回はうんこちゃんは出てこなかったと、、
確かトイレット博士が手術して無事お尻からうんこ出来る様になったんだけど、たった一回うんこしただけで死んでしまうという結末でした。
それにしても5年でタバコ21万6千本ってことは、1日100本以上吸ってたんですな。
ひろみつさん
いろいろと、「昭和」だなあと。合掌…