スケジュール表にも書いてあって、スマホのカレンダーにも記入してあったのに、なぜか見落として打ち合わせをすっぽかしかけた。
ざるそば食べようとしてた刹那、先方から「どうした？」とご連絡をいただき飛んでいった次第。
そして美容院。
●物価もアレだし騒音もひどいが、「いますぐ行きます！」で１５分位で飛んでいける中心部にヤサがあるのは、仕事をしている以上はやはり正解であります。そして歩いて帰ってくる。
ご迷惑をお掛けしてたいへん失礼いたしました。
p.s.
伸びたおそばもなかなか美味しかったです。
作業場の入ってるビルの一階飲食店でワールドカップ流してるらしく歓声がすごい。
この騒音被害に関してはこっちも同じチャンネルを見ることで、いっしょに盛り上がれてそうとう楽しい気持ちに変換できる。
たもて平常心。
●モヤモヤするのは騒音よりも、おそらくFIFAに許可取ってない（要確認）で近隣に迷惑かけておいて涼しい顔で金儲けしている店の姿勢。
あ、いま日本が勝ち点３を呼び込みました。
ワハハ本舗娯楽座のチラシの絵がさらに、色味の変更。inワハハ社
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納期もとっくに過ぎてるのに主宰の喰始先生が「もうワンチャン！」と二転三転することに団員やスタッフの皆さんがたいへんお気づかいくださるが、自分でも不思議なくらい面倒に感じずいらだちもなく徒労をなんとも思わない。
…のはなぜか。
デザイナーさんに来てもらた。
●これはまず喰始先生の発想に違和感を感じないこと。単なる気まぐれではなく、どうしたいのかのビジョンがはっきりしてらっしゃるところがまずひとつ。
そして殊の外イラストの出来栄えを気に入って下さりこだわってくれていること。
それに応えて私淑とする喰さんに最終的に絶対喜んでもらいたいというサービス精神。
もしくはあまりのショックにこの事態を自分のことと精神が認めていない解離性障害（笑）。
印刷間に合わなくてもオレのせいじゃねえやという無責任（笑）。
実家に参りました。
父は情報量が多いお話し好き。母は語彙が少ないお話し好き。
二人の共通点は「他人の話を聞きたがらない」。
かよい猫がなんかもらってた。
●よくぞストレスを抱えながら毎日をやり過ごしてるなと尊敬。
この一ヶ月ほど公開しながら推敲を繰り返した忠臣蔵ブログ（「桃色つるべ」の話題）がやっと落ち着いた感じ。
そもそも放送でカットされた部分をどうしてもお伝えしたいという気持ちで書き始めたが、どうしてもどこかいやらしい自慢話になるようで加筆しては削除を繰り返していました。
ブログは営業でもあるので…
●状況を絵で伝えるのがいいとあとから挿絵を加え、注釈を加え、いなくなったメンバーたちに触れ、やっぱりどうしても言いたい部分を英語表記で尻に加えた。
今回さらに、文章にももクロの歌詞を全体に散りばめるにいたり、なんとか納得の行くパッケージに到達した気持ち。
チラシやポスター等の絵を描かせていただいた熱海五郎一座（三宅裕司座長）のお芝居鑑賞。
今回は豪華客船のロケハンからお付き合いさせていただいてたんで終演後に座長の楽屋に挨拶に行ったが愛之助×紀香夫妻があとからいらしてたので先をお譲りいたしました。
新橋演舞場。
●さて
この晩の「タモリ倶楽部」で北大の信号機マニア学生が、彼が推すゆきりん（AKB48）に信号機の魅力を話していた。同志である。彼女に一切届いていない時の君の気持ち。そして公開処刑感。痛いほどわかります。
しかし、
ゆきりんは翌日には信号機の件を忘れても、ももクロの皆さんは芸能活動しているうちは、わたしを思い出さなくても忠臣蔵というワードにぶつかることは今後もある。…と、思いたい。
未来へススメ！！
シャワーして歯医者さんへ。
どーも前歯がよごれる。コーヒーのあとにうがいでもいいからすると良いとのこと。
マグカップに１〜２杯しか飲まないけど色素沈着するんですね。
あーでも、緑茶は１日１リットル飲んでるけど、そっちか？
健康診断なのです。
●帰社してトイレに入って、パンツが後ろ前だったことに気づく。
某ファンクラブからベレー帽が送られてきた。
これすなわち所謂「とりこ」というやつですな。
手塚先生ではありません。
●朝もはよからみっちり労働の合間にコレだもの。
「とりこ」というやつですな。
台湾からのお客さんを自宅でお迎えするにあたってタイ料理の調理人さんに来ていただいて腕をふるっていただいた。
ごちそうさまでした。
●旅先に台湾人気が上がってるいっぽう、香港がここ数年で開発が進み「古いところ」が激減してつまらなくなってるらしい。
そこいくと日本はまだまだ両方残ってるかな。いくところへいけば。
広尾の潰れかけの民家とか穴場かしら。
新正堂さんの企画でクリアファイルを６種類デザイン。
その試作が上がってまいりまして、単品やセットでいくらで売れるかしらとおおはしゃぎ。
７月リリース？
●さて
このところちっこい子蜘蛛がユニットバスの床の隅でチョロチョロしており用足しに行くたびに会っては「こんなところにエサがあるのか」などと声をかけておりましたが、ゆうべ洗口液の入ったカップをひっくり返してしまい、その際に子蜘蛛に液がモロにぶちまけられてしまってお陀仏と相成り、不憫に思ってお線香をあげました。
クモが一撃で死ぬようなものでうがいしてるのだなあ。