くすお画主主義共和房

２０代のころお世話になった同世代編集さんが去年旅立って、新橋本社ビルでゆかりのある人達が集まってお別れ会。懐かしい人達ばかり。
ある世代以上に限られた出席者。

新橋〜新橋へ。

●中座させていただいて船橋の「忠臣蔵ライブ」へ。義太夫、落語、講談という洒落た構成。
ある世代以上に限られた出席者。

新橋に戻ってライブをご一緒したジン夫妻と一杯。

森美術館の「村上隆の五百羅漢図展」

ユカさんのコネで入った。

●そっか。ちょっと気にしてたけど、村上先生はシレッとやってのけてるな。
という発見が収穫だった。
絵を描くにあたって自分がアナログとデジタルの両方を使うことについて、アナログ作業に引け目がある部分があったが、吹っ切れた。
要はなにをどう作りたいかのほうが大切だ。

１６日の国立演芸場はコスプレしていって、浅学なところをバカバカしさでごまかそうという計画ですが、２〜３年放りっぱなしだった材料を引っぱりだして急に工作をはじめました。

ひな祭りに似つかわしくなし。

●始めると、早い。
始めるまでが、遅い。

１６日のライブで「内匠頭と塩冶判官」ってタイトルなのでとりあえず、まったく知識のない南北朝時代の確認をと山三さんに「太平記」のDVD借りて１０話ぶんイッキ見。

全部で49話あるけれどw。

●大河のDVDいいなと思って「元禄繚乱」を買っちゃった。。。

飲もう飲もうと言ってたイワイガワのジョニ男さんと。

タモリさんの好きな緑茶ハイ。

●５時間ほどけっこう濃密に話しこみましたが…
ほとんど忘れちゃった（笑）。