ドリフ「松の廊下」
忠臣蔵パラダイス・サイト「くすや」発足時からあった項目「ドリフの忠臣蔵・松の廊下」は、放送年がハッキリしてなかったのだが張り込みの末、やっとCSで放送があり、1979年のものと判明いたしました!
●カトちゃん内匠頭が自分のトシを「36」と言ってたから見当はついていたが内匠頭の享年に近いんでセリフなのか現実なのかがわからなかったんですよねえ。…この記事、誰が喜ぶんでしょうねえ。
忠臣蔵パラダイス・サイト「くすや」発足時からあった項目「ドリフの忠臣蔵・松の廊下」は、放送年がハッキリしてなかったのだが張り込みの末、やっとCSで放送があり、1979年のものと判明いたしました!
●カトちゃん内匠頭が自分のトシを「36」と言ってたから見当はついていたが内匠頭の享年に近いんでセリフなのか現実なのかがわからなかったんですよねえ。…この記事、誰が喜ぶんでしょうねえ。
1月に行こうと思ってた初詣に行って参りました〜 in 成田山。
成田山に詣でるとユカさんが「なんで行くの?」て聞くんですが…た、たしかに参詣の理由ってなんだ?行きたいから??だろうか…
参道のうまくてでかくて安い鰻やさんが楽しみってのもある。
ランチ食べに行ったところのお姉さんが「私12日でやめちゃうんですよ」と言う。んじゃあ、その日までにもう一回行こうかなと思う。
●ていうか、や、そんなに親しいわけでもないんだけど??この町の人って叙々苑の店員さんがマイミクだったりもするんですが、ものすごくフレンドリーなのね。下町情緒なのかなあ。麻布十番。
28年前の本放送の時に死ぬほど笑ったドリフ大爆笑のあるコントをCSで見て、あらためて笑った。
●意外に、子供のころに見た「エロいもの」というのは大人になって見返すと「こんなものか」と肩すかしを食い、どれほどイマジネーションを頭の中で膨らませちゃったんだかってハナシだが、笑いは意外と色あせない。
友人でクライアントのO氏と落語。柳亭市馬師匠が2席とも筋と関係なく忠臣蔵ネタをねじこんできて、ただものではないと思いました。
●さて、O氏の隣にオタクみたいなのが座ってて脚や腕やをどんどん境界線を越えてきて、「さすがあいつら他人との距離感がわからないな」と分析しながらよしぎゅう。in 人形町。
全盲の落語家や、聾唖のダンサーや、ダウン症の芸術家、はては幻覚幻聴の聞こえる精神障害のヒトの「あるある妄想ネタかるた」で大笑いの新型バリアフリー・バラエティ「きらっといきる」(NHK)がおもしろーい!斬新。
●「障害のある人」とくくってるうちは日本もまだまだだが、少なくとも腫れ物に触るような気遣いや無理解の壁をすくなからず取っ払うことの出来る画期的な番組だと思う。
堅いコト言いたくないんだけどやっぱり、いいなと思う。本。
電車ン中で持って読んでる人を見るとなんかホッとする。
その人がちゃんとしてそうに見えるよなあ。
●やっぱアレなのかなあ。iPadで文学読んでても仕事してるみたいに見えちゃうのは、老化現象か?やたらに、着物とか墓とか昔っぽいものを気に入ってるけど、最近。
DVDやブルーレイのハード、マメにディスクに保存してると無尽蔵に増えていく。でもDVDは寿命が20年くらいなんでしょ?あたし晩年に楽しもうと思ってるのにぃ!どっちが先にダメになるかなあ。赤ちゃんの記録録ってるおウチなんか子供が成人するとき見れないじゃん。
●ディスクを紫外線や湿気から守るのが長寿のコツらしいが、この冬大結露を炸裂させた当事務所のストーブはどれほどのダメージをディスクに与えているのだろう?