がんばのぼうけん
2020 年 10 月 22 日
元・生ハムと焼きうどんの東理沙さんは、チーム解散後、自身のADHDのおかげで劇団と軋轢を生み、同性パートナーからの精神的DVなどで、うつ状態になり、ストレスで無呼吸まで追い詰められたが、砂みたいになりかけた時、「全部捨てよう」と思い立ち(キッカケがホリエモンと西野の本「バカとつき合うな」草)、すっからかんにして半年いろいろ放棄していま快調だそう。
社会人として責任や義務というモノがある以上、いろんなことをキープするのは、もちろん大切なのだが、無理しなきゃキープできないんだったら、がんばらないほうが身のためなのだろうなあ。
●昨日の水曜日のダウンタウンで、養成所時代に天才と言われたのに、現在、商売替えした人を追うルポをやってて、「肩書をまっとうする」意味や意義を考えさせられた。
「肩書(または夢とか目的)に縛られない」で生きるという、コレもまた、キープとの付き合い方。
はからずも、なぜかあたしも突如、ドライバーのバイト10ヶ月だけやってたでしょう?なんか、乗っかってるなと。時代なんですかね。
いや、なにをやってても忠臣蔵と絵は続けられるなと思ったんですよね。そのときは。
まぁ、フーテンの考え方ですね。
生殺与奪の権を他人に握らせるな!
あ、これ昨日の話題か…。
おにさん
あ、それ、精神的DV(たのんでもいないのに生殺与奪の上からの人)!
我慢禁物。