もりいくすおのヤングレポート

なくなるしりーず

2020 年 10 月 13 日

昨日、変わっていくであろう風習の話をいたしましたが、コレも無くなっていくだろうなあ。
今日、みかんを頂いて思う。
段ボール箱の封函に使う、ホッチキスのぶっとい針(鉄や銅製)。
主に、農家さんが、頑丈な函を使うので、どうしても口や底を止めるにはガムテープじゃなく、これになるのでしょうが、令和時代に未だにこれが使われてるのが不思議。
お年寄りとか子供さんは、開けられないんじゃないか?なんなら、怪我をする。

ゴミの仕分けも面倒。

●わたしはドライバーなどを利用してテコの原理を使い、力づくで抜針していますが、なにか別に良い方法でもあるのでしょうか?
こんな時代にこんな不便なことがあろうはずがない。きっと自分が不器用なのだと、いまは思うようにしています。


カテゴリー: やんれぽ タグ: